この手合い、春夏のワードローブに是非!

2019-04-12 14:35:06 | 日記
今年も企画致しました!

春夏の装いに不可欠なローファーを。

それもコーディネィトし易いチョコレートスウェードを纏っております。
夏場の麻のトラウザーからチノパンやベーカーパンツなど、どんなパンツとも相性抜群なんです。
そのアッパーのレザーも、通常ジャランスリワヤでは、ローカルのタンナーの皮革を使用されるのですが、
こちらのチョコレートスウェードは、

英国チャールズFステッド社のレペロスウェードを使用させて頂きましたスペシャルなモデルになります。
そしてジャランスリワヤのシューズは、

現在では数少ないハンドソーンウェルテッド製法(最後のアウトソールのみ機械仕上げで熟練の職人さんに依る手仕事)に拘って作り込まれております。
履き入れに関しても、僕の主観ですが、最初から馴染み易くてリピーターの方が多いのも頷ける逸品ですね。
お顔自身も、

此の様にフレンチトラッドなお顔で、ヨーロッパな目線のアメトラな装いにもお似合いになるシューズかと。
此のお値段で、きちんとソールの張り替えや内張の張り替えまでお修理もさせて頂きますので、コストパフォーマンスも
非常に高いシューズだと思います。
着熟しも、リゾルト710をベースにしましたフレンチトラッドな装いにも、

バッチリお似合いですね。
林さん別注キャンストBDにジョンスメドレーの綺麗なお色のカーディガンなども如何でしょう!
80年代後半から90年代に掛けて一大ブームを巻き起こしましたパリのエミスフェールやマリナドゥブルボンなどが、提案されました
フレンチトラッドの装い(世界中のトラッドなお品を独自の目線で選び抜きましたセレクトショップです)などにも、

インディアンラグのベストやローパーブーツなどもセレクトされておりました、ラグベストなども、ジーンズにシャンブレーシャツって
着熟しじゃなく、紺ブレにタイドアップな着熟しに落とし込むなどと、目を見張る着熟しの提案をされておりました。
この手合いの着熟しなどは、現代のファッションに落とし込まれても充分新しいのじゃないでしょうか。
インコテックスのコットンバーズアイのトラウザーに紺ブレってタイドアップなスタイルにもチョコレートスウェードのローファーは、
お似合いになりますね。
着熟しをグッと引き締めてくれる存在ですね。
休日に思いっきりカジュアルな装いって際にも、

ご覧の通りバッチリお似合いですね。
インコテックスのバミューダにM.I.D.Aのターコイズブルーのアノラックスタイルにも如何でしょう!
僕もお気に入りな林さん別注カバーオールにも、

麻のベーカーパンツなどコーディネィトされまして足元をチョコレートスウェードで締められるのもお勧めですね。

この手合い、春夏のワードローブに是非!