東京国立近代美術館で開催中の「柳宗理-生活のなかのデザイン-」展を見てきました。
柳宗理さんのデザイン:いわゆる“用の美”を表現したものに思えました。
「柳」という名前と、展示されているものが食器や椅子など日常生活で私たちが使うものばかりだったので、もしかして民藝運動の柳宗悦と関係があるのではと思っていたら、やはりそうでした。
子供の頃から「用の美」に触れていたのでしょう。
フライパンが気に入りました。
柳宗理さんのデザイン:いわゆる“用の美”を表現したものに思えました。
「柳」という名前と、展示されているものが食器や椅子など日常生活で私たちが使うものばかりだったので、もしかして民藝運動の柳宗悦と関係があるのではと思っていたら、やはりそうでした。
子供の頃から「用の美」に触れていたのでしょう。
フライパンが気に入りました。