(東京では)もう終わってしまいましたが
冒頭から涙が出てコンタクトが外れてしまい!
大変なことになりました。
運良く右目のコンタクトレンズは外れずに済みました。
でも私の利き目は左なのです。
(手にも利き手があるように、目にもあるのですよ!)
左目から見えるぼやけた像と、右目から見える普通の像がうまく合成できたりできなかったりで、とんだハプニングでした。
山口祐一郎さんの存在感は圧倒的。
決して威圧的ではなく、出演者全員に「私がいるから思い切って演じろ。」とでも言っているかのような大きな愛を感じました。
冒頭から涙が出てコンタクトが外れてしまい!
大変なことになりました。
運良く右目のコンタクトレンズは外れずに済みました。
でも私の利き目は左なのです。
(手にも利き手があるように、目にもあるのですよ!)
左目から見えるぼやけた像と、右目から見える普通の像がうまく合成できたりできなかったりで、とんだハプニングでした。
山口祐一郎さんの存在感は圧倒的。
決して威圧的ではなく、出演者全員に「私がいるから思い切って演じろ。」とでも言っているかのような大きな愛を感じました。