三井記念美術館で円山応挙による「国宝 雪松図屏風」を見てきました。
墨、白と金箔(?)の3色だけで、雪が積もった松を描いています。
寒い日に雪がかかった木を見ると、正しくこの絵の通りです。
真っ白な雪と黒とそしてポワーンとした太陽の弱い光があるだけです。
(雪国育ちの人には分かりますよね?!)
いたく感銘を受け、しばらくの間見入ってしまいました。
「国宝 雪松図と近世絵画」展は1月31日までの展示です。お見逃し無く。
墨、白と金箔(?)の3色だけで、雪が積もった松を描いています。
寒い日に雪がかかった木を見ると、正しくこの絵の通りです。
真っ白な雪と黒とそしてポワーンとした太陽の弱い光があるだけです。
(雪国育ちの人には分かりますよね?!)
いたく感銘を受け、しばらくの間見入ってしまいました。
「国宝 雪松図と近世絵画」展は1月31日までの展示です。お見逃し無く。