身辺が慌しくなる前に見に行った
損保ジャパン東郷青児美術館での「ジョットとその遺産展」。
(もう終わってしまったのですが)
聖堂壁画は持ってくることができないようで
写真パネルによる展示となっておりました。
いつものことながら、急いで見たのですが
ある絵が頭から離れず…
その絵とは「ユダの接吻」という絵です。
確かこの絵が家の本の中にあったはず。
家に帰ってから絵画関係の本を探しまくっても
ジョットの本は全くみつかりません。
一体どこで見たのだろうか?
数日かけてようやく見つけました。
たった1枚しかジョットの絵は載せられていないというのに
よくぞ頭の隅に残っていたものです。
人間の記憶はバカにならないものですね。
そのかわり
オリジナルを見たのか、写真を見たのかわからなくなってしまいました。
もう1回見に行くぞと思っていたら…
損保ジャパン東郷青児美術館での「ジョットとその遺産展」。
(もう終わってしまったのですが)
聖堂壁画は持ってくることができないようで
写真パネルによる展示となっておりました。
いつものことながら、急いで見たのですが
ある絵が頭から離れず…
その絵とは「ユダの接吻」という絵です。
確かこの絵が家の本の中にあったはず。
家に帰ってから絵画関係の本を探しまくっても
ジョットの本は全くみつかりません。
一体どこで見たのだろうか?
数日かけてようやく見つけました。
たった1枚しかジョットの絵は載せられていないというのに
よくぞ頭の隅に残っていたものです。
人間の記憶はバカにならないものですね。
そのかわり
オリジナルを見たのか、写真を見たのかわからなくなってしまいました。

もう1回見に行くぞと思っていたら…