ちょっと前の話ですが
きかんしゃトーマス ファミリーミュージカル「ソドー島のたからもの」
を家族で観て来ました。
子供(3歳未満)を連れて行けるプログラムはとても少ない。
少子化対策、子育て支援
も喫緊の課題であるが
少子化は避けられない時代の流れだからこそ
子供向け文化的事業にもう少し予算を回してあげられないのだろうか?
助成無しには、子供向けのプログラムの上演は難しいのでは。
主催者に利益が出なければ、継続はできません。
(family向けは低価格帯にしなければならない割に、コストがかかります。)
結果として子供向けプログラムは増えません。
さて、名前だけは聞いたことがあったものの
機関車Thomas
私も娘も初めて見ました。
今までディズニーの仲間だと思っていた
と話したら笑われました