ブログに書いた以外も何回か山海塾を観劇したはずだが
いつ行ったのか、なかなか思い出せないです。
思い出の公演はブログにしておかないと
そして1人でも多くの方がその公演や次の公演に行ってくれれば、と願っています。
娘を連れて
を観に行ってきました。
山海塾の幻想的な舞台
解説を読んでもわからないし、わかるものでもないと理解している。
その時、その舞踏をみて感じたことが全てで、その意味を解釈する必要がないし
私ごときには、天児牛大さん、山海塾の思想を理解し得るわけがない
と考えております。
そういう考えなので、ちょっと早いかなと思いつつも
成長して、いつかこの日の舞台のイメージが、娘の何かとリンクすることがあるだろうと、娘を連れて行きました。
いつも親切なところです
おかげさまで
「ちょっと難しかった」と言いつつも大満足な娘でした。