6月 脂肪溶解注射新規受付 と 予約不要の受付時間
お手数ですがリンク先をご確認ください。

お手数ですがリンク先をご確認ください。
国会が裁くか問われる 小泉進次郎氏、丸山穂高議員糾弾決議に「造反」
私は北海道出身なので
丸山議員の、北方領土とその視察に関する一連の発言、態度には首を傾げます。
しかしながら、議員を選ぶのは選挙民だけであって
(公民権停止とか特殊な状態を除く)
議員が議員を選んだり、辞めさせたりしてよいのでしょうか?
ましてや拘束力がない議決をするために
どれほどのコストがかかったのか?
簡単に言えば、意味のないことに血税を使っています。
政治学者たちが言うことでしょうが
これでは、気に食わない議員がいれば、根回しすれば辞めさせられることにつながります。
普通の感覚を持つ選挙民であれば、彼に投票しないでしょう。
任期中の彼の人件費と、今回の議決にかかわる費用を比べてもらいたいものです。
他に重要な議題がたくさんあったはずです。
それらを差し置いても決議しなければならないことだったのですか?
(高齢者 2000万円必要とか!)
もしそうなのであれば、国会議員の定数を減らすべきですね!
隣人の大国のように、軟禁されたり監獄に入れられないだけマシですが
知れば知るほど恐ろしくて物を言えません。
太平洋戦争開戦前の雰囲気(習っただけですが)に似ているような気がします。
そんな中、元首相の後ろ盾があるとは言え、物を申した小泉議員は立派だと思います。
ことし4月、埼玉県加須市の住宅で起きた火事で、当時、室内で寝ていた飼い主に知らせて助けた2匹の犬に、地元の消防から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは加須市の50代の夫婦が飼っているポメラニアン2匹です。
火事は残念な出来事ですが、心温まる話です。
2匹のポメラニアン、必死で家族を助けようとしたのですね!
火災報知機よりも(感情を持つ)犬のほうが役に立つ気がします。