どのビジネス本でも、上司の心得として
良い報告よりも、悪い報告を優先させろ
と書いてある。
旧日本軍の失敗を学んでいないのかな?
どのビジネス本でも、上司の心得として
良い報告よりも、悪い報告を優先させろ
と書いてある。
旧日本軍の失敗を学んでいないのかな?
行政の怠慢もあるかもしれないが
離婚調停で統合失調症がある母親に親権を与えた裁判所の怠慢と思える。
もしも父親に親権が与えられ、娘さんが父親と暮らしていたならば
5年間も児童養護施設に入ることなく、殺されることもなかっただろう。
9歳で命を絶たれ、少なくとも5,60年は人生を謳歌できたはずなのに
それに対して懲役4年。
処罰が軽いか妥当かは論じるつもりはない。
この10年ほど、以前では考えられなかったような犯罪、事件が起きている。
虐待はいうまでもなく、実の娘と性交でも無罪とか…
裁判所、裁判官は旧態依然とした論理で、淡々と処理していくのでなく
真の正義を考えてもらいたいものだ。
お手数ですがリンク先をご確認ください。
国会が裁くか問われる 小泉進次郎氏、丸山穂高議員糾弾決議に「造反」
私は北海道出身なので
丸山議員の、北方領土とその視察に関する一連の発言、態度には首を傾げます。
しかしながら、議員を選ぶのは選挙民だけであって
(公民権停止とか特殊な状態を除く)
議員が議員を選んだり、辞めさせたりしてよいのでしょうか?
ましてや拘束力がない議決をするために
どれほどのコストがかかったのか?
簡単に言えば、意味のないことに血税を使っています。
政治学者たちが言うことでしょうが
これでは、気に食わない議員がいれば、根回しすれば辞めさせられることにつながります。
普通の感覚を持つ選挙民であれば、彼に投票しないでしょう。
任期中の彼の人件費と、今回の議決にかかわる費用を比べてもらいたいものです。
他に重要な議題がたくさんあったはずです。
それらを差し置いても決議しなければならないことだったのですか?
(高齢者 2000万円必要とか!)
もしそうなのであれば、国会議員の定数を減らすべきですね!
隣人の大国のように、軟禁されたり監獄に入れられないだけマシですが
知れば知るほど恐ろしくて物を言えません。
太平洋戦争開戦前の雰囲気(習っただけですが)に似ているような気がします。
そんな中、元首相の後ろ盾があるとは言え、物を申した小泉議員は立派だと思います。
ことし4月、埼玉県加須市の住宅で起きた火事で、当時、室内で寝ていた飼い主に知らせて助けた2匹の犬に、地元の消防から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは加須市の50代の夫婦が飼っているポメラニアン2匹です。
火事は残念な出来事ですが、心温まる話です。
2匹のポメラニアン、必死で家族を助けようとしたのですね!
火災報知機よりも(感情を持つ)犬のほうが役に立つ気がします。
蒼井優 山里との結婚決め手に首ひねり「笑わせてくれる」…交際2カ月のスピード婚
テレビが無いので、現在のお二人の活躍されているところを見たことがなく
新聞やインターネットでの文字でしか知りません。
昔の映画を除き
懐かしいですね!
演出上、小さな赤い眼鏡をかけているみたいですけど
山里さん、なかなかの男前(ルックスだけでなく総合的に)だと思います。
おめでとうございます!
運営会社が自己破産申請へ キャラメルボックス代表・成井豊氏 解散否定「再開の日を目指して」
娘が生まれる前までは、結構観に行った「キャラメルボックス」
(未就学児入場不可の芝居は多い) 何故かブログで書いていなかったようだ。検索の仕方が悪いのかな?
クリニックの6月の予定は以下のリンク先をご参照ください。
常にアップデートされるので、予約の無い方は必ずお確かめ下さい。
こんなに小さいみかんの木🍊
もしかしたらグレープフルーツかも?
3匹も大きな幼虫になって
蛹になるまで餌(葉っぱ)が足りるのでしょうか?心配です。
(幼虫が)葉っぱの色と似ているのでわかりますか?
確証はないのですが、別の柑橘系の鉢を近づけておくと、いつの間にか幼虫が移動していることがあります。
生きるのに必死なのですね
毎日(成虫となった)美しい揚羽蝶が産卵にやって来るし
これまた美しい患者さんが来られる。
腕が痛くなっても心はハッピーにしてもらっております。
20〜39歳男女が結婚相手に求める譲れない条件 アラサー女性が求める「最低年収」はいくら?
(美意識が高い)当院の患者さんをみている限りでは
パートナーいる率高くて、大変驚いています
痩せて美しくなりたいと願う患者さんしか来ない当院だけの特殊事情なのかもしれません。
この手の記事は
世論を誘導したいというか、こうしなければならないという「大人の事情」をソフトに包み込んで洗脳し過ぎです・
今の時代、主たる情報源はネットですから!
結婚と恋愛は別物です。
基本的な価値観が違えば、永続的な関係性は成り立たないものの
価値観が合致することなどあり得ません。
私と(院長の)は妻が良い例で
基本的な価値観(肉はあまり食べない(殺生嫌い)、子供好きとか環境保護派など…)は同じものの
音楽の趣向から何から何まで、水と油のような2人です。
それでも上記の基本的な価値観を超える、価値観(人生論)のところでは
「お互いの相違を(文句は言いつつも)認め合う」ことにつきるのではないでしょうか? OUD 妻に小言を言われました笑笑 頑張っている人たちを応援したい 妻はドイツ人? リンクしたような情報サイトでは「価値観」と言われていますが、それは本当の価値観ではなく、「好み」や「主観」といった言葉が適切に思われます。 結婚してからは、特に子供を授かってからは共同体としての認識が必要です。自分とパートナーだけでなく、双方の親、親戚等とのお付き合いも必要になります。 そういった意味では、見合い制度は合理的なシステムだったかもしれません。 何故か途中からフォントが斜めになってしまいました