娘から読み終わった本を送ってきました。
その中の一冊、ちょっと変わったタイトルですが、読んでみました。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 (宝島社文庫 670円)
「彼女の秘密を知った時、きっと最初から読み返したくなる」
なるほど、そんなオチでしたか。
昔、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」を見た時を思い出しました。
この歳になっても、娘と同じ本を読んで話しあえるって、いいですね。
写真は資料から。
娘から読み終わった本を送ってきました。
その中の一冊、ちょっと変わったタイトルですが、読んでみました。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 (宝島社文庫 670円)
「彼女の秘密を知った時、きっと最初から読み返したくなる」
なるほど、そんなオチでしたか。
昔、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」を見た時を思い出しました。
この歳になっても、娘と同じ本を読んで話しあえるって、いいですね。
写真は資料から。