覚えててますか。トニーと呼ばれた日活俳優、赤木圭一郎。
人気絶頂の1961年、わずか21歳で亡くなった伝説のヒーローを偲んで、
没後五十年の今年、17作品が特集上映されます。(九条 シネヌーヴォ)
「拳銃無頼帖シリーズ」のコルトの竜(宍戸錠)とのかけあい、「霧笛が俺を詠んでいる」
の芦川いずみさんとの共演、主題歌もヒットしました。
下のポスターは「拳銃無頼帖・抜き打ちの竜」、右は若き日の浅丘ルリ子さんです。
覚えててますか。トニーと呼ばれた日活俳優、赤木圭一郎。
人気絶頂の1961年、わずか21歳で亡くなった伝説のヒーローを偲んで、
没後五十年の今年、17作品が特集上映されます。(九条 シネヌーヴォ)
「拳銃無頼帖シリーズ」のコルトの竜(宍戸錠)とのかけあい、「霧笛が俺を詠んでいる」
の芦川いずみさんとの共演、主題歌もヒットしました。
下のポスターは「拳銃無頼帖・抜き打ちの竜」、右は若き日の浅丘ルリ子さんです。
朝日新聞、木曜日の夕刊に好評連載中の「「三谷幸喜のありふれた生活」最新刊
第9巻「さらば友よ」が出ました。芝居の脚本家であり、映画監督でもあり、人気の作家です。
このエッセーは2000年4月からはじまり、今日まで23年間も続いており、朝日の名物エッセーとなってます。
本の装丁、イラストは日本を代表するグラフィックデザイナー、和田誠さんです。
和田誠さんは映画のセリフを集めたエッセイ「お楽しみはこれからだ」(全7巻)があります。
こちらもおススメです。
朝日新聞には短歌、俳句、川柳が掲載されています。
川柳の中で、東北の震災を詠んだ歌を三首を選んでみました。
「東北の桜 それでも春を待ち」
「風になど なっていないと死者が泣き」 (行方不明10,706人 5/4日現在)
「生きた証 瓦礫の山とは言わないで」
弘前城の桜が満開だそうです。資料画像を添付します。
「ええもんみっけ 第40回中之島まつり」へ行ってきました。
お祭りはいいですね。いろんな屋台がでています。
行列のできる中華そば屋です。昔ながらのしょうゆ味300円、卵とかチャーシューをトッピングすると500円です。
猿まわしもいました。「反省だけなら猿でもできる」 東京電力に言いたいですね。
こんなへんな人がいました。身長2メートル以上ありました。足首に注目しましょう。
「中之島まつり」は5月5日まで開かれてます。
5月2日 南紀白浜の千畳敷・三段壁洞窟へ行ってきました。
熊野水軍三千名は源氏方として、壇ノ浦の戦いに参加し源氏の勝利に貢献したと平家物語にあります。
昔話はそのくらいにして、目の前の絶景を楽しみましょう。
これは画像をコピーして添付しました。地球は丸いのです。
波の音を伝えられないのが残念です。
三段壁洞窟から海を見てます。これでも引き潮で波が静かな時です。