今日は晴れの予報が出ていたのに、
薄曇りな、なんだかすっきりしない天気だった。
外で遊ぶ気が起きなくて…
今日は、断捨離でやらねばならぬことをノートに書きだしてみた。
まだまだ「やらねばならぬこと」がいっぱい。
その中のひとつに、ピアノの処分がある。
このピアノは亡くなったお姑さんが自分用に買った。
お姑さんは70歳くらいの時に、突然ピアノを習い始めた。
お隣さんが自宅でピアノ教室をしていたこともあり、興味をもったようだ。
そのうちに小学生だった娘も習いだし…
なんと、この私までも一緒に習いだした。
結局、お姑さんは亡くなる前の年くらいまで(10年くらいかな)ピアノを続け、
私は5年ほど習ったけど… 練習する時間がほとんど無くて…
結局、何も習得しないまま辞めてしまった。
娘は成人するまで続けていたけど、電子ピアノに移行した。
そして、このピアノは誰にも弾いてもらえなくなってホコリを被っている。
誰も弾かないのに、新居には持っていけない。
広い場所があれば、インテリアとして置いておきたい気もするけど…
ピアノ買取り業者に電話をかけてみた。
近いうちに引き取りに来ることが決まった。
思い出深いピアノ…
なんだか寂しいけど…
カバーを外し、ピッカピカに磨き上げた。
それも懐かしい思い出ですね。(笑)
そうそう、まきやんさんもピアノはやってらしたよね。
かなりお好きだったはず…
私もね、再トライしたい気持ち…はあるんですよ~。
簡単な曲でも、弾けるようになると満足感がはんぱなかった事を覚えています。
一応、5年も習ったのに、今は全然弾けなかった。
でも、ピアノの音はとても心地いい~。
電子ピアノのでは物足りないです。
もしかしたら…の可能性を残して、楽譜は何冊か取っておきますよ~(笑)
ちゃんと整備すればまだ使える。
次はどんな人が弾いてくれるのかなぁ~。
広ささえあればですよね…。
娘さんの発表会の記事を覚えてますよ。
私は中学で始めました。幼稚園の時に音楽教室には通っていたから、基本はあったし、中学からだとおもしろいばかりで、どんどん進みました。
しかし、大人になってから、私よりずっとうまい妹のもとにピアノは行きました。
時々、弾きたくなります。指は動かないだろうけど…。
もし未練が残るなら、それこそ電子ピアノにすればいいですもんね。
残念だけど、仕方ない。
弾いてくれる人のもとへ届くといいですね。
でも、だんだんシンドクなってきました。
断捨離って、思い出も捨てることになるんですよね~。
気持ちがついていかなくなります。
ピアノは、もう何年も前から手放すことを考えていたんですけど、つい今までズルズルと…(笑)
ようやく重い腰が上がった感じです。
部屋の中で移動させるのでも一苦労します。
ましてや自分で処分なんて、できるはずもない。
買い取り査定で見積もり出してもらったら、結構な御値段がついてビックリ!
でも、現物を見ての再査定があるから、きっとぬか喜びだろうね。
こちらとしては、タダでも引き取ってもらえるだけありがたいです。
なんかね、片付けるって言っても、何から手をつけていいか分からなくなるね。
すぐ飽きてきて、嫌になるし…(笑)
紙に書きだして、仕事と思ってやってます。
まりちゃんは手芸が好きね~。
クリスマスのオーナメントって、なんて季節外れな(笑)
ハートのウクライナ色のパッチワーク…
明るくて春らしいイメージ!
一日も早く、平和な日々が戻ってほしいです。
誰も引かないピアノでしたら
お荷物になるだけですね
お姑さんのピアノ思い出深いものですが
この際さようならも良い判断だと思いました
ピアノ
大きいね
思い出が一杯詰まってそうなピアノ
新しい所には持っていけない
仕方ないね
紙に書き出す
良いことね、真似しよう
私もチビリチビリと片付け・・・
本を見たら‼ 可愛いクリスマスオーナメント
時期外れだけれど今のうちに作ろう
そして
ウクライナカラーのハートのパッチワークを
チクチクしてるともう一枚とバカやってます