猫の面倒を見るようになって、
猫漫画をよく読むのですが、
私が子供の頃や若い頃に人気絶頂だった少女漫画家さんが、
活躍の場を変えて、猫漫画の雑誌によく登場しています。
「あにまるパラダイス」とか「ねこパラ」に
岩館真理子さんが自身の猫飼い体験漫画を
描いているのを見つけた時にはびっくりしました。
松苗あけみさんがあの「猫鍋」をテーマにした
漫画を他の雑誌で描いているのを見つけた時にも
びっくりしました。
他にも、たかなししずえさんとか、「ちびっころんず:☆:」
の方にも書いた、映画「グーグーだって猫である」の大島弓子さんとか、
探せばもっと続々といらっしゃるのかもしれません。
少女漫画時代にはステキな絵とストーリーで、
夢を与えて下さり、そして手の届かない別世界の方々だったのですが、
現在は猫漫画によって、親しみが増して行くのでした。
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今日のタイトルは「キイタンだって猫である:☆:」です。