前回の続きの話で、
「上司がステキじゃないから
仕事をやる気が停滞している。」
―という事に気付くのが遅れたのは、
「年のせいで、そんな事言っている場合じゃなかった。」
―のではなくて、
ただ単に、何年も何年も
同じメンバーで仕事をしていて、
比較の対象がなかったからなのでした。
冬休みにバイトに行った先の上司さん、
今の上司よりもずっとステキな上司でした。
若い男の子もいたけれども、
可愛かったしね。
オバサンは物覚えが悪くなるけど、
自分にとって都合のいい事はしっかり
覚えるんですよ。
だからね~。
ステキな上司の下で、
仕事をしていりゃあ、
覚えもいいし、
テキパキできるんですっての!
猫ブログ「ちびっころんず:☆:第2章 ~のんびり会報告書~」。
今日のタイトルは「母娘の絆が再生?」です。