この度の九州の豪雨災害、TV画面で見ても凄まじい雨、鉄橋すら流される球磨川の濁流・・・・
時間雨量:120㎜って・・・・一体どんな雨なのだろうか
やはり 地球温暖化が 気候を過激化させているのでしょうねぇ
アジアモンスーンが直接当たる九州が一番の被害を受けている。
数十年に一度のはずの特別警報が毎年のように発令され続けている
脅し言葉のインフレーション???
被害に遭った人たちが・・・・これまでの経験からは想像できなかったと一様に言われていた
これまでの経験では推しはかれないような気候の変化、激化
そして、今後、この変化は激化する可能性が高いと思われる
豪雨に対する予測の正確化が望まれるが・・・・ピンポイントの予測は・・・困難らしいですね!! となると、地域としての早期の避難体制しかないのかなぁ
今回の氾濫は、あまりに急激で、対応困難だった様ですね。水が来たと思ったら、あっという間に押し寄せてきた・・・・それも夜に
今後、数日間、九州だけではなく、四国、中国地方、奈良県南部、岐阜県や長野県南部にも豪雨が予想されるようです。早めの対応を心がけましょう(と言いながら・・・自分は・・・ここは大丈夫ではないかと思ってしまっている私です)
どうしても もうすぐおさまると思ってしまいます。
要注意ですよ。。。
雨が小降りになってから水が押し寄せてきた例もありますしねぇ
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20191018-00147370/
情報をうまく伝えていただいて、適切に指導してもらわないと、上手な避難は出来ないだろうなぁ
短期に読まれた本が
後楽園の地下鉄のプールのあるビルの雑貨屋に、
かごに積んであったのです。
著者は内海聡DR.その本は増刷されているので
著者は初耳でしたが、
社会勉強のつもりで買って観ました。
ケッコウ難解で、
拾い読みになりました。
114ページにケムトレイルと言う初耳の言葉が有り、
今回の熊本の洪水があんまりすごいので、
気にもしなかった本を引っ張り出して読み返しました。
これって?本当だったらいやですね、!
信じられないのですが、、、こんなことって
SF映画ですよね?
お茶の間のアホ婆ちゃんの私は、マンガで育った時代なので
現実と、SFがごちゃまぜになり、社会に出てない弱点が、もろに出て、本を選ぶときも、増刷具合で選ぶので、ご意見ありがとうございました。人間は、精神病という、「羊たちの沈黙」の世界もありマスコミにあおられないようには心がけているのですが、
突拍子もないことを書いてある本には「、、、ホントかな~?」
ヒットラーにも、人は騙されて、歴史は雄弁ですね!
ありがとうございました。賢く判断して、いつまでも、、、
凡人の安全弁を大切にします、、、、感謝です。
2010年ころだったかな、まだ、精神科の先生と組んで本を出しておられたころに勉強会に行ったことがあって、お話をしたこともあります。
思い込みの激しそうな人だなぁとは感じました。「一緒に脱精神病薬運動やりませんか」と、誘われたのですが・・・・「専門ではないので」と、やんわりと断りました。その後、先鋭化の一途をたどられて・・・・著作はぶっ飛んでいて面白いのですが、私にとっては 月刊ムーと同じポジションです。
そして同じようにぶっ飛びものとして、内海聡さんの本を面白く読みもします!(時々ですが・・・)
あのあたりのぶっ飛び本を読んだ後は・・・・頭の中が無重力状態になってしまいます!!
やっぱりムー。現実とはギャップが有ります、ですから、大切な漫画の棚にしまってあります。頭のなかが無重力状態になるというのは面白い表現ですね、頭脳の次元が違うようです。
私のアンテナは4,5、Gは受信できないお茶の間の主婦アンテナで、質問すら失礼だったかもしれません。ありがとうございました。
私が、内海さんの本を読んでいると、頭の中が無重力化するのは、
普段、頭の中で、色々なまとまりで括り止めてあったり、教科書的な体系で整理棚にしまっていたものが、彼の本を読むと、色々とつなぎとめていた糸やベルトがブチブチ切れて、異空間に放り出されていくからです。でも、彼の思想にはそのバラバラになったものをもう一度繋ぎ止めなおすだけのパワーは無いので、混乱するだけで・・・・思想のジェットコースターに乗ったみたいだったなぁとつぶやきながら、元の大地に降り立ってきている凡人です!!!
超健康な説明をしてくださり有難うございました。
学びました。
主役である生き方の人には
天の檻が有るんだって思いました。
体験した事、観たこと、感触を軸に、円周の無数の学門で中心の何かに向かっている様な、、、裏付けのある知識の体系化。。。
整理発想のロケットの打ちあげ位地を
着地点を計算して、目的の軌道に乗せるという、、、
学業トップ人にだけある、、、
考え方の緻密さに触れることが出来ました。
75歳の婆ちゃんは鳥かごの中で、
オリジナルな知恵が無いので、知識のパッチワークに鎮座して、系統樹のように枝分けしてしまいます。
「この本は、嘘かホントかわかるまでは、、、マンガになる本。エバンゲりオンや、銀河鉄道や、手塚漫画とムーの棚です。
自分が主役になった事が無いので、、、先生の言葉を通して
男の立ち位置が伝わってきました。ありがとうございました。