安倍晋三首相の辞任を受け、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は2020年8月28日、ツイッターで「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と自民党の責任を追及する構えを示した。
大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物
あきれ果てて、言葉が無いです。自民党の選任責任を問うそうです
立憲民主党の選任責任の方が問題だと思いますけどね!!
立憲民主党の選任責任の方が問題だと思いますけどね!!
この方の論理で行くと・・・立憲民主党に属されている方々は・・・・大事な時には病気にならない危機管理能力をお持ちなのでしょうねぇ!!!
病気になられている立憲民主党の方々は・・・・・総じて・・・・大事ではない時なのでしょう!! ま、それはそうかもしれないですな!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b4da0c933c7ddcc019caa593d7748d64718974
枝野さんはさすがにそんなバカなことは言いませんでしたが、立憲、残念です。
党としてどう対処されるのか・・・・
私は、しっかりとした政権運営能力のある野党が存在しないのは日本の不幸だと思っています。野党が育ってほしいと思っているのですが・・・
余りにも・・・・です。
可哀想な特殊業界出身の方ですね。
立民の議員さんは緊急事態宣言発出中の歌舞伎町の性風俗店におだましの方も含んでいますね。
その党ですよ。
皆さんもっと 自分の一票を大切にしないと、民主主義を騙る輩に益々日本の国をダメにされてしまいますね。
呆れてしまいます。というか 軽蔑します。
私が党にも責任があるのではというような書き方をしてしまったのがいけませんでしたね。どの党にも、個人的に「残念」な方はおられますのでね。
それにしても、k mata さん言われるように、「そこまでして目立ちたいのか?」とは、思いますよね。ぎりぎりのところを狙ったつもりなのでしょう。 私も軽蔑しますわ
この党に属する方が、皆同じ考えだとはマサカ思いません。ですから、立憲民主党としての何らかの処分が必要だと思われます。
それにしても・・・
やはり、SNS社会にも問題があるのかな、と。
深く推敲することなく、瞬時に思い付きで垂れ流す、癖!
SNS社会に問題があるのではなくて、個人の資質の問題だとは思います。(個人的なSNSとの接し方の問題?)
でも、いやしくも国会議員ですからねぇ
毎日新聞によると
ネット上での批判を受け、枝野氏は28日夜、さいたま市で記者団に「私も適切ではないと受け止めた」と指摘。その後、ツイッターで「執行部として不適切であるとの認識を(石垣氏に)伝え、しかるべき対応を求めました」と明らかにした。
一方、石垣氏は投稿の真意を尋ねる報道機関への回答文書をツイッターに掲載し、「いかなる身体的特性、疾病があろうとも、『就労の自由』は基本的人権で絶対的に擁護されるべきもの。退職の権利も妨げられるべきものではない」と説明。そのうえで「だからこそ、補佐する担当者を配置する、職務遂行に支障のない環境を整える義務が、職場側・選任側に発生する。しかし、自民党および政府は、『持病で職を辞す』という経歴をお持ちの安倍首相がその職責を十全に果たせるような措置を取らなかった」と、改めて政府・与党を批判した。
問題視された「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」という表現への釈明や謝罪はなかったため、ネット上で「論点ずらしだ」「不適切な発言だったことに変わりはない」とさらなる批判が湧き起こった。石垣氏は28日深夜、ようやく「確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しおわびします」と投稿した。【宮原健太】