命のカウントダウン(健康余命3605日)

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ゼレンスキー記念日

2022-03-23 23:44:02 | 出来事
3月23日はやはりゼレンスキー記念日になりましたね。
私は仕事にまみれてしまって、ゼレンスキー大統領の演説をライブでは聞けませんでした。
不出来な翻訳文章を読んだのですが、それでも彼の熱意は伝わって来ました。

ゼレンスキー大統領の日本国国会でのオンライン演説を実現させた日本人を誇らしく思いました。そしてそして、彼の演説に心動かされたと述べる岸田首相や高市早苗議員の反応も嬉しく感じました。鳥越俊太郎氏の感想も聞きたいですね。

私は愛国者であり、戦争は大嫌いであり、自由を束縛されることを何よりも避けて生きていきたいと思っております。それなので、統制が取れていない、いい加減でぬるま湯世界の日本を愛してやみません。中国やロシアの体制は嫌いです。嫌いなシステムはなくなれば良いと思っていますので、今回のロシアのウクライナ侵攻は、ロシアという「私の嫌いなシステム」の終わりの始まりだと思っています。

多分、それは確かだと思うのですが、ロシアと言うシステムは、全世界を滅亡させるだけの戦力を保有しています。ロシアが滅亡するのは良いのですが、ロシアの拡大自殺に全世界が巻き込まれる可能性があります。それが大問題です。しかし、それを恐れて、ロシアの核使用に腰を引いて対応しても、プーチンを制御することは出来ないでしょう。だから、世界は、第三次世界大戦も正面から見据えたうえで、プーチンに対してアトミックな経済制裁を掛けなければいけない と言うのが私の見解です。

キチガイに腰引いて対応しても、何の成果も得られやしません。肉を切らせて骨を断つ覚悟が無いと、プーチン退治は出来ないと私は思っています。


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