困ったお医者さんシリーズ第3弾
って感じです。
昨日、椎間板を喪失した画像を貰いにクリニックへ行った。
ある、先生と相談して、電話で再度依頼してあったのですが、
貰った封筒があまりに小さくて薄い。
帰りかけたのですが、やはり問いただしました。
そうしたら、
「画像は自費で2000円頂きます。」
というのです。
だって、紹介状代金自己負担金1350円は支払っている筈です。
病院の診療報酬は、10割で4500円はいる筈です。そこに自費で2000円って、6500円の報酬?
「今は制度が変わって、そうなっているんです。」
クラーク嬢(というよりおばはんでしたが)。
「じゃあ、貸し出しはできませんか。」
と聞く。
「貸し出しはうちはしていないので、買い取って戴いています。」
クラーク嬢。
「貸し出ししていないなら、普通1350円で画像付けるでしょう。今の他の病院なら、CDロム付きですよ。」
と食い下がる。
受付で、すったもんだしていたら、院長に奥へと呼ばれた。
「今は、パソコンにカルテや画像を落として、それをやり取りするが、家にはそれがないので、レントゲンを自費で買って貰っている。」
「他の病院ではCDロム付きで1350円で紹介状が出来ているのに、なんで、ここでは更に自費でレントゲン買わなくてはならないのですか。CDが出来ないなら、レントゲンを貸し出してください。」
「何でも保険がきくと思ったら大間違いで、コルセットやら、ベルトなどは保険が利かないのですよ。」
「コルセットや装具が自費はわかります。それとこれは話が違うでしょう。」
「ただでレントゲンやってもいいんですがね、他の今までの患者さんは買って貰っているので示しがつかない。じゃあ、貸し出しにしましょう。返却してください。」
「わかりました。」
となりましたが、
最初から、レントゲン貸し出せばよかったのに・・・・。
ちなみに、そこのクリニックですが、診療明細は愚か、今どき、名前の記名もない昔のレジから出るビリって破くレシートが領収なんです。
いくら田舎でも・・・・もう掛かるのは遠慮します。
困ったお医者さんは、まだまだ続くのでしょうか。
って感じです。
昨日、椎間板を喪失した画像を貰いにクリニックへ行った。
ある、先生と相談して、電話で再度依頼してあったのですが、
貰った封筒があまりに小さくて薄い。
帰りかけたのですが、やはり問いただしました。
そうしたら、
「画像は自費で2000円頂きます。」
というのです。
だって、紹介状代金自己負担金1350円は支払っている筈です。
病院の診療報酬は、10割で4500円はいる筈です。そこに自費で2000円って、6500円の報酬?
「今は制度が変わって、そうなっているんです。」
クラーク嬢(というよりおばはんでしたが)。
「じゃあ、貸し出しはできませんか。」
と聞く。
「貸し出しはうちはしていないので、買い取って戴いています。」
クラーク嬢。
「貸し出ししていないなら、普通1350円で画像付けるでしょう。今の他の病院なら、CDロム付きですよ。」
と食い下がる。
受付で、すったもんだしていたら、院長に奥へと呼ばれた。
「今は、パソコンにカルテや画像を落として、それをやり取りするが、家にはそれがないので、レントゲンを自費で買って貰っている。」
「他の病院ではCDロム付きで1350円で紹介状が出来ているのに、なんで、ここでは更に自費でレントゲン買わなくてはならないのですか。CDが出来ないなら、レントゲンを貸し出してください。」
「何でも保険がきくと思ったら大間違いで、コルセットやら、ベルトなどは保険が利かないのですよ。」
「コルセットや装具が自費はわかります。それとこれは話が違うでしょう。」
「ただでレントゲンやってもいいんですがね、他の今までの患者さんは買って貰っているので示しがつかない。じゃあ、貸し出しにしましょう。返却してください。」
「わかりました。」
となりましたが、
最初から、レントゲン貸し出せばよかったのに・・・・。
ちなみに、そこのクリニックですが、診療明細は愚か、今どき、名前の記名もない昔のレジから出るビリって破くレシートが領収なんです。
いくら田舎でも・・・・もう掛かるのは遠慮します。
困ったお医者さんは、まだまだ続くのでしょうか。