娘の、子宮頸がんワクチンの副作用かもと言う提案は、
何年も診て頂いているドクターにも信じていただけませんでした。
一緒について言ってくださった、難病相談員の方も、自分の娘さんの体験談も交えて一生懸命話してくださいましたが、だめでした。
私が泣いていないのに相談員さんの目に涙が溢れていました。
そして、
「自分の子どものことは母親が一番良くしっている。また、自分の子どもを守るのは結局親しかいないんだなあって思った。」
と言って貰いました。
さとう内科循環器科医院のホームページ
から、海外のサーバリックスの被害者の記録を読みました。みかりんのささやき
という、被害者の方のホームページより
教えて貰ったサーバリックスの製品の臨床試験報告
どの症状がどのくらいと言うことは記載がないが、投与後2年間の経過と抗体定着率はすばらしいもの
とある下に、24ヶ月までの副反応率、何と40%!重篤な、慢性疾患や、自己免疫疾患を発症するものは100人中4人。とあるのだ。
更に、さとう内科のホームページには、いろいろな情報が載っている。
子宮頸がんワクチンの有効率の低さ等、子宮頚がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析 ー SLEが発症する
免疫システムへの負荷が臨界点を越えるとSLEが発症する
まさに、うちの娘はターゲットになっている!
夫と夫の弟はFMF、私の祖母は悪性関節リウマチで、私はベーチェット病と、みな膠原病系SLEに極めて近いところにいる。
いろいろ読みながら思いました。
今は、誰にも信じてもらえなくても、いつか真実は明白になること。
そして何より、親は自分の直感を信じ、最善の治療の道を自分で探るしかないと思う。
治療法の話しの中に、
副腎皮質ホルモンが有効だった例があると書いてあった。
あまりに何ヶ月もぐったりしている娘に、
ドクターに懇願してステロイドを処方して貰ったのだ。
親としての直感だった。効くと感じたのだ。
今まで、極力ステロイドの使用を子どもたちには控えてきた。
でも、この意識の低下した状態を何とかするには、ステロイドを試すしかない。効く気がした。
そして、効いた。劇的に娘の体調は良くなった。
しかし、脳血流は回復するのではなく、海馬まで広がった。
海馬=認知症!
介護の現場にいたので、凄くショックだった。
実際に認知症状を娘自身が感じて7月に受診しているのだ。
結局、回復が見られていなかったために、中止となるのだが、今から思えば、もう少し続けていれば良かったのではないかと思う。
止めるとまた、倦怠感と傾眠、過睡眠は復活して来たのだ。手持ちを飲ませれば良かったと思う。
被害者連絡会で、頂いた知識の中に、
足ツボと言うのがあった。
実は、私は、第3子を産むときに、
足ツボマッサージをして貰って以来、
子どもたちにも、べービーマッサージと足ツボマッサージを3人にして来た。
娘は、具合が悪くなってから、特に一日に何度も足ツボマッサージをして欲しいとせがんできたのだ。
私も、具合が悪い娘に、何気に足ツボマッサージをして来た。
今までは、たいてい娘は胃と、腎臓が凝っていた。ところが、最近は心臓と卵巣、下垂体が悪いなあと感じていたのだが、改めて表を見ながら行うと、
上記+
小脳と、前頭洞、平衡感覚、子宮の右のみ、肝臓、胆嚢、時に上行結腸辺りが痛むことが分かる。
毎日、以前より念入りすることにした。
祈りが聞き届けられますように!と祈りながら
何年も診て頂いているドクターにも信じていただけませんでした。
一緒について言ってくださった、難病相談員の方も、自分の娘さんの体験談も交えて一生懸命話してくださいましたが、だめでした。
私が泣いていないのに相談員さんの目に涙が溢れていました。
そして、
「自分の子どものことは母親が一番良くしっている。また、自分の子どもを守るのは結局親しかいないんだなあって思った。」
と言って貰いました。
さとう内科循環器科医院のホームページ
から、海外のサーバリックスの被害者の記録を読みました。みかりんのささやき
という、被害者の方のホームページより
教えて貰ったサーバリックスの製品の臨床試験報告
どの症状がどのくらいと言うことは記載がないが、投与後2年間の経過と抗体定着率はすばらしいもの
とある下に、24ヶ月までの副反応率、何と40%!重篤な、慢性疾患や、自己免疫疾患を発症するものは100人中4人。とあるのだ。
更に、さとう内科のホームページには、いろいろな情報が載っている。
子宮頸がんワクチンの有効率の低さ等、子宮頚がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析 ー SLEが発症する
免疫システムへの負荷が臨界点を越えるとSLEが発症する
まさに、うちの娘はターゲットになっている!
夫と夫の弟はFMF、私の祖母は悪性関節リウマチで、私はベーチェット病と、みな膠原病系SLEに極めて近いところにいる。
いろいろ読みながら思いました。
今は、誰にも信じてもらえなくても、いつか真実は明白になること。
そして何より、親は自分の直感を信じ、最善の治療の道を自分で探るしかないと思う。
治療法の話しの中に、
副腎皮質ホルモンが有効だった例があると書いてあった。
あまりに何ヶ月もぐったりしている娘に、
ドクターに懇願してステロイドを処方して貰ったのだ。
親としての直感だった。効くと感じたのだ。
今まで、極力ステロイドの使用を子どもたちには控えてきた。
でも、この意識の低下した状態を何とかするには、ステロイドを試すしかない。効く気がした。
そして、効いた。劇的に娘の体調は良くなった。
しかし、脳血流は回復するのではなく、海馬まで広がった。
海馬=認知症!
介護の現場にいたので、凄くショックだった。
実際に認知症状を娘自身が感じて7月に受診しているのだ。
結局、回復が見られていなかったために、中止となるのだが、今から思えば、もう少し続けていれば良かったのではないかと思う。
止めるとまた、倦怠感と傾眠、過睡眠は復活して来たのだ。手持ちを飲ませれば良かったと思う。
被害者連絡会で、頂いた知識の中に、
足ツボと言うのがあった。
実は、私は、第3子を産むときに、
足ツボマッサージをして貰って以来、
子どもたちにも、べービーマッサージと足ツボマッサージを3人にして来た。
娘は、具合が悪くなってから、特に一日に何度も足ツボマッサージをして欲しいとせがんできたのだ。
私も、具合が悪い娘に、何気に足ツボマッサージをして来た。
今までは、たいてい娘は胃と、腎臓が凝っていた。ところが、最近は心臓と卵巣、下垂体が悪いなあと感じていたのだが、改めて表を見ながら行うと、
上記+
小脳と、前頭洞、平衡感覚、子宮の右のみ、肝臓、胆嚢、時に上行結腸辺りが痛むことが分かる。
毎日、以前より念入りすることにした。
祈りが聞き届けられますように!と祈りながら