そして翌日7/14は大会本番です。
なんと朝6時スタートなのです。暑さ対策のためですが、そうすると5時前にはホテルを出発して長野駅から臨時列車(ゼッケンを見せると運賃無料)に乗り小布施まで30分くらいかかります。
手荷物はこの専用荷札をつけてスタート前に預け、ゴール会場まで運んでもらえます。
引き換え券つきなのでゴールしたら受け取ることができます。
デザインもかわいいですね。
スタートのため整列。
町長さんやゲストランナーの金哲彦さんのあいさつなど。でも見えない・・・・!
「ウェーーーーブーーーーー!!!!」という金さんの掛け声とともにバンザーイの波。
海のない小布施町に「波」をつくろう!という毎年恒例の
8000人のバンザーイウェーブです^^
そうそう、この大会は半数の方が仮装をしていました。
このチームは「落ち武者ダンサーズ」
スタート前からもうすごい数の矢が刺さっています。
声をかけると「うあぁーーーくーーっ!!」と苦しんでくれます。
走れる?ダイジョブーー?とツッコミを入れたくなりますね。
朝6時前なのに皆さんテンション高いです。
左側の指さしてる方は白馬に乗っていますね^^
あとは定番の白鳥バレリーナ(志村けん的な^^;)とか全身タイツの集団とか
ウエディングドレスの方とか、かぶり物系の仮装が多かったです。
見ていて楽しい。
さあさ、スタートですよ!
小布施駅前からスタートし、民家の多い住宅街(集落というか)へ入っていきます。
緑の中に色とりどり、派手なランナーの列。
おもしろいコントラスト。
こんな感じの畑と山だけのエリアも続きます
ブドウ園。
小布施ならでは栗畑もありました。
沿道には住民の皆様が玄関の前で応援してくださっています。
農家さんは自分のところのお漬物や、果物、などテーブルに広げて出してくださって
有難くいただきながら走ります。
すもも。
まだ青いけどやわらかくて甘酸っぱくおいしかった。
こういう水分補給は大歓迎。
給水所にワインもありましたが人気でかなり人だかりで入り込めず。。。
ぶどうジュースがありいただきました。
どろっとした舌触りでこれはかなり濃厚!!
おばあちゃんも応援。
ありがとうございます。(日の丸ってところがおばあちゃんらしいというか、かわいい)
水噴射も多数。
ひゃー、気持ちいい!
給水所は本当に多くて2キロ毎くらいにありました。(一般的な大会は5キロ毎くらい)
水だけじゃなくてパッケージされたクラッシュ氷とか、500mlのペットボトル1本ずつ配る場所もあり。
なかなかこんなに大盤振る舞いな大会はないと思う。
その地点ごとに地元のボランティアさん、小中学生のボランティアさんも本当に多かった。
そのほか地元のボランティアさんによる縁奏(えんそう)。
演奏とかけて参加ランナーと町縁をつなぎましょうということで
様々なジャンルのバンドが出ていました。
ジャズ、
和太鼓、
オカリナ、
縦笛、
R&B系の女性コーラス隊
などなど。
写真に収めるのを忘れちゃったけど
ソリストのおばちゃんの悦に入った縁奏が印象的。
後半にさしかかると陽も照ってきて暑い暑い。
長い長い土手を走ります。
そんなとき!!!!
そんなときぃ!!!!!!!
アイスの配布!!!!
ほんとに~~?
やったぜ~~~!!頑張るよ!・・・といいつつ歩きながら食べる。
数種類から選べて「ほら、こっちもあるからね~」と配布隊員の甘い呼び込みにぐらつきながら
でも1本以上食べてたら悪いしな。。。と後ろ髪ひかれつつその場を後にしました。^^
そうそう、このナスの二人が(たぶんカップルで参加)楽しそうで声をかけました。
後ろ姿もかわいくて。
追いかけながら走りました(ナスカップルは何気にナスなのにペースが早い。)
このかぶりモノが良い感じのつくりなんですがどうやって入手しているのでしょう?
前回の「名古屋ウィメンズマラソン」でもナスの着ぐるみの方に元気をもらって完走できたといっても良いくらいなので
今回もナスさんは気になってしまいました。
そしてゴール!!
やったね!
多くのボランティアの皆様、大会主催実行関係者様ありがとうございました。
この後タクシーで近くの温泉へ行き、また電車で新潟まで帰りました。
いやー楽しかった、たくさんおしゃべりしたし。
今回の旅で長野でお世話になった方皆様、不思議なくらい親切で不便やいやなことが全くなかったです。
どうもありがとうございました。
(^^)/~~~
小布施見にマラソン大会公式動画は(YOUTUBE)こちら
なんと朝6時スタートなのです。暑さ対策のためですが、そうすると5時前にはホテルを出発して長野駅から臨時列車(ゼッケンを見せると運賃無料)に乗り小布施まで30分くらいかかります。
手荷物はこの専用荷札をつけてスタート前に預け、ゴール会場まで運んでもらえます。
引き換え券つきなのでゴールしたら受け取ることができます。
デザインもかわいいですね。
スタートのため整列。
町長さんやゲストランナーの金哲彦さんのあいさつなど。でも見えない・・・・!
「ウェーーーーブーーーーー!!!!」という金さんの掛け声とともにバンザーイの波。
海のない小布施町に「波」をつくろう!という毎年恒例の
8000人のバンザーイウェーブです^^
そうそう、この大会は半数の方が仮装をしていました。
このチームは「落ち武者ダンサーズ」
スタート前からもうすごい数の矢が刺さっています。
声をかけると「うあぁーーーくーーっ!!」と苦しんでくれます。
走れる?ダイジョブーー?とツッコミを入れたくなりますね。
朝6時前なのに皆さんテンション高いです。
左側の指さしてる方は白馬に乗っていますね^^
あとは定番の白鳥バレリーナ(志村けん的な^^;)とか全身タイツの集団とか
ウエディングドレスの方とか、かぶり物系の仮装が多かったです。
見ていて楽しい。
さあさ、スタートですよ!
小布施駅前からスタートし、民家の多い住宅街(集落というか)へ入っていきます。
緑の中に色とりどり、派手なランナーの列。
おもしろいコントラスト。
こんな感じの畑と山だけのエリアも続きます
ブドウ園。
小布施ならでは栗畑もありました。
沿道には住民の皆様が玄関の前で応援してくださっています。
農家さんは自分のところのお漬物や、果物、などテーブルに広げて出してくださって
有難くいただきながら走ります。
すもも。
まだ青いけどやわらかくて甘酸っぱくおいしかった。
こういう水分補給は大歓迎。
給水所にワインもありましたが人気でかなり人だかりで入り込めず。。。
ぶどうジュースがありいただきました。
どろっとした舌触りでこれはかなり濃厚!!
おばあちゃんも応援。
ありがとうございます。(日の丸ってところがおばあちゃんらしいというか、かわいい)
水噴射も多数。
ひゃー、気持ちいい!
給水所は本当に多くて2キロ毎くらいにありました。(一般的な大会は5キロ毎くらい)
水だけじゃなくてパッケージされたクラッシュ氷とか、500mlのペットボトル1本ずつ配る場所もあり。
なかなかこんなに大盤振る舞いな大会はないと思う。
その地点ごとに地元のボランティアさん、小中学生のボランティアさんも本当に多かった。
そのほか地元のボランティアさんによる縁奏(えんそう)。
演奏とかけて参加ランナーと町縁をつなぎましょうということで
様々なジャンルのバンドが出ていました。
ジャズ、
和太鼓、
オカリナ、
縦笛、
R&B系の女性コーラス隊
などなど。
写真に収めるのを忘れちゃったけど
ソリストのおばちゃんの悦に入った縁奏が印象的。
後半にさしかかると陽も照ってきて暑い暑い。
長い長い土手を走ります。
そんなとき!!!!
そんなときぃ!!!!!!!
アイスの配布!!!!
ほんとに~~?
やったぜ~~~!!頑張るよ!・・・といいつつ歩きながら食べる。
数種類から選べて「ほら、こっちもあるからね~」と配布隊員の甘い呼び込みにぐらつきながら
でも1本以上食べてたら悪いしな。。。と後ろ髪ひかれつつその場を後にしました。^^
そうそう、このナスの二人が(たぶんカップルで参加)楽しそうで声をかけました。
後ろ姿もかわいくて。
追いかけながら走りました(ナスカップルは何気にナスなのにペースが早い。)
このかぶりモノが良い感じのつくりなんですがどうやって入手しているのでしょう?
前回の「名古屋ウィメンズマラソン」でもナスの着ぐるみの方に元気をもらって完走できたといっても良いくらいなので
今回もナスさんは気になってしまいました。
そしてゴール!!
やったね!
多くのボランティアの皆様、大会主催実行関係者様ありがとうございました。
この後タクシーで近くの温泉へ行き、また電車で新潟まで帰りました。
いやー楽しかった、たくさんおしゃべりしたし。
今回の旅で長野でお世話になった方皆様、不思議なくらい親切で不便やいやなことが全くなかったです。
どうもありがとうございました。
(^^)/~~~
小布施見にマラソン大会公式動画は(YOUTUBE)こちら