よろしくお願いします。
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9月のチョイ走り、前回の平城山編に続いて今回は二上山方面を巡ってきた記録をお送りしていきます、走ったのは平城山編の翌日と言うことで2日連続のチョイ走りでした。写真からもうかがえると思いますがこの日は朝早くに家を出ました、9月に入っても暑い日が続いているので涼しいうちに走りたかったからです、今回の目的地は二上山、いつものように近鉄電車を撮りに行ってきます。まず立ち寄ったのは稗田環濠集落、そろそろヒガンバナが咲いているかな~、昨日は佐保川の川縁で見ることができたので、と期待していたのですが花は咲いてないし茎さえも出ていない、やはり異常的な暑さが影響しているのか。集落を囲むように流れる水路には吉野川分水槽があり、その周辺には地元の方たちがいろいろな花を植栽してくれている↓↓↓
[この花何て名前、のコーナー]
【1】アップルミント 【2】ハツユキソウ 【3】ノゲイトウ
季節の変わり目にここに来るといろいろと変わった花を見ることができます、ここに来るとよく農作業されている方たちを見かけるが、このような花を世話してくださっていると言うことで感謝です。よく書くことですがここは駅からの案内板はあるものの特に観光をPRしている所ではない、知る人ぞ知る観光ポイントとしてずっとあってほしいところです。
京奈和自転車道を佐保川沿いに進んで行くと東の山から太陽が昇り始めた、近鉄平端駅付近では電車が朝日に照らされて眩しく輝いている。近鉄橿原線を越えると正面に二上山が見えている、朝早い時間で済んだ空気の風景の中で朝日に照らされて映える二上山、佐保川の流れは緩やかでその水面には二上山の姿がさかさまになって映っている。その二上山も近づくにつれて姿が変わってきて、香芝市に入ると自分(一人称)がいつも凛々しいと例える二上山となってくる。近鉄大阪線にある五位堂検車区の横を通り過ぎる、整備が途中のいろいろな電車が止まっている、二上山はたくさんの架線の向こう側でちょっと光景が邪魔されている感じも。この場所は10月に電車まつりが行われる所で自分(一人称)も前に一度行ったことがありました。一時コロナでイベントが中止されていたこともあったが今年は通常の開催が予定されているようで、久しぶりに行ってみようかと思って・・・と言うことでこの間行ってきました、その記録もまたお伝えすることになると思います。
いつもの場所へとやって来ました、冬の色のない風景、春の花が咲き始めて緑がチラホラ見えてきた頃、田植えが終わって水田に二上山がさかさまに映っていた初夏、そして今回はその水田に稲が伸びて間もなく収穫を待つあと一歩と言ったところです。ここでの近鉄電車が走り過ぎる風景はもう見飽きるくらいにここでもお伝えしていますが、風景も時期もいっしょでもその時の一瞬はその時だけのものです、そこからまた新しい発見があるやも知れません。だから毎回飽きもせずに行くわけです・・・な~んて言ってますがただ単に暇つぶしで行っているだけです、でも定点観測で季節の移り変わりを実感するにはいい所、その中で近鉄電車も一役買ってくれています。その後は踏切を渡って石光寺、当麻寺方面へ、その途中には二上山を背景にして咲くハス畑があり、ここでもまだ花がチラホラと咲いている。今年の夏もいろいろな所でハスの花を見ました、まあ9月に入ってもこれだけ暑いと花も引っ込みがつかなくなるでしょうねえ、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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9月のチョイ走り、前回の平城山編に続いて今回は二上山方面を巡ってきた記録をお送りしていきます、走ったのは平城山編の翌日と言うことで2日連続のチョイ走りでした。写真からもうかがえると思いますがこの日は朝早くに家を出ました、9月に入っても暑い日が続いているので涼しいうちに走りたかったからです、今回の目的地は二上山、いつものように近鉄電車を撮りに行ってきます。まず立ち寄ったのは稗田環濠集落、そろそろヒガンバナが咲いているかな~、昨日は佐保川の川縁で見ることができたので、と期待していたのですが花は咲いてないし茎さえも出ていない、やはり異常的な暑さが影響しているのか。集落を囲むように流れる水路には吉野川分水槽があり、その周辺には地元の方たちがいろいろな花を植栽してくれている↓↓↓
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季節の変わり目にここに来るといろいろと変わった花を見ることができます、ここに来るとよく農作業されている方たちを見かけるが、このような花を世話してくださっていると言うことで感謝です。よく書くことですがここは駅からの案内板はあるものの特に観光をPRしている所ではない、知る人ぞ知る観光ポイントとしてずっとあってほしいところです。
京奈和自転車道を佐保川沿いに進んで行くと東の山から太陽が昇り始めた、近鉄平端駅付近では電車が朝日に照らされて眩しく輝いている。近鉄橿原線を越えると正面に二上山が見えている、朝早い時間で済んだ空気の風景の中で朝日に照らされて映える二上山、佐保川の流れは緩やかでその水面には二上山の姿がさかさまになって映っている。その二上山も近づくにつれて姿が変わってきて、香芝市に入ると自分(一人称)がいつも凛々しいと例える二上山となってくる。近鉄大阪線にある五位堂検車区の横を通り過ぎる、整備が途中のいろいろな電車が止まっている、二上山はたくさんの架線の向こう側でちょっと光景が邪魔されている感じも。この場所は10月に電車まつりが行われる所で自分(一人称)も前に一度行ったことがありました。一時コロナでイベントが中止されていたこともあったが今年は通常の開催が予定されているようで、久しぶりに行ってみようかと思って・・・と言うことでこの間行ってきました、その記録もまたお伝えすることになると思います。
いつもの場所へとやって来ました、冬の色のない風景、春の花が咲き始めて緑がチラホラ見えてきた頃、田植えが終わって水田に二上山がさかさまに映っていた初夏、そして今回はその水田に稲が伸びて間もなく収穫を待つあと一歩と言ったところです。ここでの近鉄電車が走り過ぎる風景はもう見飽きるくらいにここでもお伝えしていますが、風景も時期もいっしょでもその時の一瞬はその時だけのものです、そこからまた新しい発見があるやも知れません。だから毎回飽きもせずに行くわけです・・・な~んて言ってますがただ単に暇つぶしで行っているだけです、でも定点観測で季節の移り変わりを実感するにはいい所、その中で近鉄電車も一役買ってくれています。その後は踏切を渡って石光寺、当麻寺方面へ、その途中には二上山を背景にして咲くハス畑があり、ここでもまだ花がチラホラと咲いている。今年の夏もいろいろな所でハスの花を見ました、まあ9月に入ってもこれだけ暑いと花も引っ込みがつかなくなるでしょうねえ、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち