トモエガモのオス(1) 2024-02-07 | 野鳥 トモエガモの名前はオスの顔が黒色、クリーム色、緑色からなる巴模様をしていることに由来しています。本州以南に冬鳥として飛来し、日本海側や九州北部の淡水域に多く見られます。 池で3羽のオスが他のカモたちに混ざって泳いでいました。肩羽はカールして垂れ下がり、飾り羽状になって美しいです。 現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。