
映画に興味があって 原作本を読む...なんてことは
あんまり...てゆうか殆どしたこと無い私なんだけど。
(ジュラシックパークは 原作本を読んで 映画見て
チョットがっかりしたけど...だって原作は 近来稀にみる
面白さ(偏見ありあり...)だったんだよ~)
今回の 「ナルニア国物語」は 「魔女」の話で
イヤかな!って思っていたら
思いもかけず クリスチャンの雑誌「恵みの雨」に
大きな広告がでていて
「聖書にもとずづいた話」とあって
俄然興味がわいたのです。
元々 CGをたっぷりつかった映画は好きなので....。

本屋に走り 原作を買い求め、今読んでいます。
1950年ぐらいに英国での初版だそうです。
子供向けなので 漢字にルビがあったりで
まあ 読みやすいんだけども....読みにくい(爆笑)

子供向けのお話しって...なんてゆうか、大人には
分かりにくい!ってのもおかしなはなしなんだけど....
分かりやすすぎて分かりにくいんだよね、
これってなんなんだろうか 不思議だ....。
昨日 牧師の奥様と「一対一弟子養育聖書研究」という
韓国の「オンヌリ教会」が出している本で学んでいるんですが
昨日 とても心に残ったのは、『子供のようになる事』でした。
大人は こうしなければならない!とか
こうでなければ・・・とか生活面でも信仰の面でも
固定観念がなかなか崩されない・・・・。
知らない事の方が多いのに 何でも知っているような錯覚してる
ホンマにイヤヤな~~大人って・・・。
子供になって ポジティブな聖書のみことば・・・
宣言するぞ~~~

この本も完読(こんな言葉ない~?)するぞ~
(^o^)/O~!