
聖書のみことばを盾に宣言する!
「あなたがたの神、主に仕えなさい
・・・わたしはあなたの間から病気を除き去ろう」(出エジプト23:25)
「わたしは主、あなたをいやす者である」(出エジプト15:26)
イエス・キリストは、
私を人類の堕落から、また病気から救って下さいました。
それは
「彼がわたしたちのわずらいを身に引き受け、
わたしたちの病を背負っ」て下さり
「キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは癒されたのです」
(1ペテロ2:24)
それらのみことばを 宣言すると
マイナス因子が 自分から 離れてゆくことが
頭と心で理解できるようになってきたのです。
主の愛が分かるのには
年月がかかることに、私は今やっと気づきつつあります。
十年たって やっと入口にきたかな?ってぐらいです。
本当の「愛」とは
自分を裏切り そしった者の為に死ねるか?・・・
イエス.キリストは そうしてくださって、アダム以来の罪を
肩代わりしてくださった。
私自身、愛する(っと思っているが)家族のために死ねるかな?
っと時々 考えます。
娘が 発作が止まらず苦しんでいた時期がありました。
本気で 自分が楽になりたくて
二人で死にたい!っておもいました。
デモ その時 突然私の右耳のあたりで
「パチン!!」とゆう フラッシュがたかれたような
破裂したような音と光を感じた・・・と同時に
「わたしはこの子を愛している!」
という 男の方の声が聞こえました。
(しかし、 その声は 耳か 心にか今だにわかりません)
途端に 涙が 止まらず、私は大声で泣きました。
それは ゼッタイに 主イエス・キリストの声と
私は信じています。
それなのに なかなか全てを委ねることが
なかなかできない自分がいましたが
今 なんとなく理解できつつあることに気がついたのです。
それでも ふるい落とせない ものは あります。
デモ 気づくことが 大切なんです。
気づくことで そこに主の手が触れていただけるんですから・・・。
きっと私は、もっともっと楽になってゆけることを信じています。