この時期首にタオルは必需品！

この時期首にタオルは必需品です。
自宅にいたら１日タオルですね。
拭いても拭いても汗は出ます。
さすがにお使いに首にタオルでは行きませんがね。
台風来るので午前中に整形外科にリハビリに行き、風が強いので買い物は裏の生協で済ませて家にいました。
ネットで師匠の浪曲を聴き、ついでにと言っては失礼だが、玉川ぶん福さんの浪曲も聴きました。
いろいろネットで聴くけどやっぱり師匠の浪曲が大好きだと！
このところ頭の中は師匠一色に！
で、とうとう地元の友達にショートメールで師匠の後援会に入ったことを報告しました。
地元の友達未だにガラケー多いんです。
おまけにラインは出来ないし、私もラインは乗っ取りあるのですっかり苦手に！
友達はショートメールを希望するのでほぼ要件だけのショートメールです。
師匠の後援会に入ったことを報告したら返事は来ました。
返事は来たけど一緒に木馬亭に行く友達はいませんね。
その前に浪曲の説明も必要です。
とことで師匠のファンになったことは千代ちゃん以来の出来事のようです。
確かに間にクミコさんはいます！
いますがクミコさんにこんなに夢中になったことは無いような？
クミコさんにはとっくに認知していただいていますので！
それだけで幸せです。
あの千代ちゃんに至ってはファンの数が半端ないのでほぼ認識は無理でした。
師匠には認識いただいております！
嬉しいです！
昨日は写真まで撮っていただきました。
横の私が多少細く写っていました。
本当に師匠は素敵ですね。
ただこの次からは木馬亭、最前列の中央の席はやめようかと思います！
なぜならマイクで師匠が良く見えないのです。
玉川太福さんの時にはいいのですがね。
太福さんは地声が大きいのでマイクは使いません。
どこに座ればいいのか模索中です。
身長がないので目の前に座高の高い人は困るんです。
11日は師匠のプロデュースの催しがあるので木馬亭に伺います。
お弟子さんの景友さんと玉川こう福さんが出るんですよ！
こう福さんの「母恋吹雪」大好きなんです。
景友さんは一般社団法人日本浪曲協会きってのイケメンですから！
おそらくこう福さんは安来節だと思います。
安来節好きなんですよ！
どじょうすくいですね！
本当に楽しみですね。
でも次の日従姉妹の一周忌なんです。
大丈夫かしら？安来節ののりで一周忌に行ったら大変ですからね！
まあ、お清めの席でおそらく師匠と浪曲の話はするかも知れませんね。
亡くなった従姉妹には関係ありませんが！
私もいずれは亡くなる身の上、終結も考えた方がいいですね。
子供もいないのでどうしましょうかね。
その前に残された老後を少しでも楽しみましょう！

昨今の家庭事情。

昨今の家庭事情は如何なものか？
家庭は住宅ローンを返すために夫婦共働きを余儀なくされる。
共働きをいいことに妻であり主婦であり母である女性は家事を手抜きするのだ。
食べ盛りの子供のいる家庭にお袋の味はないのだ！
働いていることを理由に仕事帰りにスーパーの値引き品を買ってきて食卓に並べるのだ。
食べ盛りの子供は文句も言わずにそれを食べるのだ。
昔お袋の味と言われたものはスーパーの出来合いのお総菜にとって変わるのだ。
70歳まで働いていた母はどちらかと言うと仕事から帰ってきても食事は作った。
たまには肉屋のコロッケが並ぶ食卓もあったが、手作りの食卓はいいものだった。
働いているのをいいことに掃除も手抜きをするのだ。
食卓を家族で囲む一家団欒はないのだ。
勝手に各々買ってきたスーパーの値引きのお総菜を食べるのだ。
ましてや家庭の事情でキッチンにエアコンが無い！
いゃあ、リビングダイニングならまだしもキッチンにエアコンが無いことをいいことに女性はキッチンに立たないのだ。
食べ盛りの子供らはしたがって出来合いのお惣菜を食べるのだ！
そんな子供にお袋の味は無いのだ。
母は働いていても家事はした。
キッチンには立つのだ。
お袋の味は各家庭にあったのだ！
そんな家庭の子供はネットショッピングをするのだ。
買いたいものはネットで買うのだ。
アマゾンしかり、ヤフオクしかり、メルカリしかり、ネットで買うのだ。
代金は親のカード決済なのだ。
欲しいものはいちいち親にお伺いは立てないのだ。
勝手にネットで買うのだ。
スマホやiPhoneを手にして巧みにネットで買うのだ。
父親の小遣いが昼食代込みで37000円なのに対して高校生の娘や息子はそれを上回る小遣いを使うのだ。
そこにはスマホやiPhoneのお金の他に習い事や予備校や塾のお金も含まれるのだ。
ファミレスは学生で溢れている。
ご多分にもれず、私の住む駅前のサイゼリアでも高校生の姿が目立つ。
私が高校生の頃には考えられなかった。
月3000円の小遣いにやりくりは大変だった。
スマホやiPhoneをかざせば買い物も出来るのだ。
電子マネーを巧みに使うのだ。
信じられない世の中なのだ。
私はかろうじてご飯は作る。
たまには手抜きで出来合いのお惣菜もあるが、ほぼ作る。
そんな家庭で育てられた子供が将来結婚して37000円の小遣いでは無理たと思う。
しかし、昨今のサラリーマンの平均のお小遣いは37000円なのだ。
だからサラリーマンは吉野家の牛丼ばかり食べたり、コンビニのおにぎりばかり食べるのだ。
社食がどこの会社にもあるとは限らない。
私に至ってはカードと電子マネーは大嫌いだ。
ましてやネットでの買い物は苦手！
カードは悪用されるのだ！
スイミングもあるのだ。
電子マネーなどしまいにいくら使ったかわからなくなるのだ。
最近の多少裕福な家庭は子供が小学生の頃からパスポートを作り海外旅行に行くのだ。
私の子供の頃には考えられないことだった。
親父の小遣い37000円なのに、息子や娘の小遣いは10万円なんて家庭もあるかも知れない。
高齢者は年金暮らしになったら当然のように小遣いは減らされるのだ。
年金暮らしになればなったでスーパーの値引き品を時々狙って買うのだ。
半額の戦利品は得てして日持ちがしないので、さっさと食べるのだ。
今時の高校生や中学生にお袋の味を聞いてもわからないと思う。
焼き肉などと言いかねない。
それもホットプレートで市販の焼き肉のタレの焼き肉なのだ！
嘆かわしい世の中なのだ。
母は働いていても家事はする方だった。
ましてや食事は食べ盛りの子供に重要なのだ！
今のように冷凍食品もインスタントも無い時代、何かのお惣菜の素もなかったのだ。当然のように手作りだった。
遠足のお弁当も運動会のお弁当も手作りだった。
そこには冷凍食品も出来合いのおかずも無いのだ。
お父さんは少ない小遣いからタバコのお金を捻出し、居酒屋の飲み代を捻出するのだ！
しかし、むすこや娘はアルバイトもせずに、親のカードで買い物をし、スマホやiPhoneの電子マネー機能を使いこなすのだ。
女の子は化粧をし、髪を染めピアスをするのだ。
そんな子供が家の子供でなかったことはある意味良かったのだ。
孫でなくて良かったのだ。
他人の子供や孫だから見て見ぬふりをするのだ！
私はスーパーで昨今の天候で高くなった野菜を見つめながら買うか？買わないか？迷うのだ。
高くても高くなくても何の根拠もなく高校生や中学生は買い物をするのだ！
こんな時間にと、言う高校生を見ることがある。
電車の中で考えられない時間に制服を着た高校生を見かけることがある。
門限はないのか？
私なら考えられないのだ。
いゃあ、本当に自分の子供や孫でなくて良かった。
ガリガリ君を1本買うのに迷うような子供なら可愛いと思う。

ごめん！なんだか考えたら譲れない！

ごめん！夜中に考えたらなんだか譲れないことに！
出来ればなんとしてもあの世に持って行きたいと！
ほとんどの物をあの世に！
ただは嫌だ！
ただでなくても嫌だ！
急に考えは変わった。
そもそも変だ！
常識から考えたら変だ！
信じられないよ！
と、言うことで当分気持ちは変わらない！
無理だと思う。
大人の気持ちはコロコロ変わるのさ！
嫌いじゃあ無ければ、欲しいと言えば師匠にだって進呈したい！
だってなんだか変だと思った。
変じゃあないか？
まあ、ここにはいろいろ書かないよ！
きちんと信頼出来る人になら？
無理だ！
今のところ無理だと！
かといって捨てる気はない！
良く考えたら変だと思う。
大人の気持ちはコロコロ変わるのさ！
おかしいさ！
まあ、このブログひとりごとだからね。
変なことだらけさ！
気持ちは変わるのさ！