ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

明日、急遽シルバーのおじさん!

2018年10月17日 | 介護
頼んでいたシルバー人材のおじさんが明日急遽庭の草むしりに来ると言う。
おじさんは毎回ほぼこちらの希望は無視して自分の都合でやって来ます。
困るんだよな!
どうしても明日がいいらしい?ここ数年私もすっかり腰痛持ちで、庭に30分しゃがんでいると辛いので、母に言われてシルバー人材を頼むことに!
草むしりのおじさんが一人しかいないのか毎回同じおじさんが!
こちらの都合も希望も関係ないらしい?
明日来ると言うので、あわてて裏の生協にお茶菓子を買いに行った。
あわてて指定のゴミ袋も確認し、私は本当は靖国神社の景友さんの奉納浪曲に行きたかったが、このところの母の体調も気になって景友さんの浪曲を諦め、公民館の歌声サークルに午前中行くつもりだった。
おじさんに午前中私がいないことを告げると、おじさんはおばあちゃんがいるなら大丈夫と!午後の3時には今日の母のMRIのデータを持って裏の医院に行く予定なのに!
おじさんいわく午前中で終わると!
午前中に一人で無理だと思う?
まあ、仕方がない。
このおじさんかなり丁寧にやってはくれるが、母はそれでも気に入らないらしく、帰ったあとに文句を言う。
無理だよな!80歳のおじさんに!
直接文句を言えないので文句は私に言う。
細かなところまで80歳のおじさんには無理だと思う。
ほとんど休まず一生懸命働いてくれるおじさんだけど、母の希望通りにはいかないのだ!
こちらの都合ではなく毎回おじさんの都合でやって来るのはなんとかなりませんか?
私も腰痛でなければ草むしりもするのだが、いかんせんおじさんのようには無理だと思う。
伸びきった庭の芝も芝刈機を倉庫から出さねばなるまい。
母が来る以前は夫婦で適当にしていた草むしりも、母が来てからは適当と言うわけにはいかなくなり、おまけにここ数年私は立派な腰痛持ちです!
腰椎滑り症に今年は坐骨神経痛とぎっくり腰を患う始末です。
おまけに左手首は腱鞘炎に!
まあ、きちんと報酬は払うので!
シルバー人材、植木の剪定もお願いしました。
植木の剪定年内に来てくれるといいのですが!
主人が2つの特定疾患になり、自分では出来なくなりました。
まあ、お金はきちんと払うので!
どっちにしろ、母がうるさいのでこのところの毎回シルバー人材に依頼を!

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疲労感満載!

2018年10月17日 | 介護
2018.10.17
午前中母の病院に付き合い、その足で圧力鍋を買いにゆき、予算の都合で小ぶりの圧力鍋を買い、帰って来て昨日のビーフシチューの続きをし、なんだか疲れて昼食食べたらうっかりうたた寝を!
1時間半ほど寝てしまい、起きて家事をするもかなりの疲労感が!
きちんと家事をしなくても疲れているのです。
疲労感が半端なく押し寄せてきます。
どうもビーフシチューのデミグラスソースが残りそうなので玉ねぎとオージービーフを炒めてハヤシライス用に!
還暦過ぎたら疲労感が半端ないですね。
そのうち従兄弟からスマホに電話があり、従兄弟の兄が施設で14日に亡くなったと!
明日荼毘にふすそうです。
急だったので納骨と49日を兼ねて霊園で親族を集めて法事をするそうです。
急な従兄弟の訃報に少しショックを!
いやあ今年は本当にいろいろありましたね。
主人の母も来月で3回忌に!
明日は今日母が駅前の病院で撮ったMRIのデーターを持って午後から裏の医院に行きます。
午前中私は公民館の歌声サークルに!
本当なら靖国神社の奉納浪曲の景友さんを聴きに行きたかったにですが、友達に「歌声来てね!」と言われたことと母の病気のこともあり、靖国神社はあきらめました。
疲れと共に意欲低下が!
とにかく母が介護認定を受けようとしないので、すべては私の肩にかかっているのです。
あっ!我が家のビーフシチューとハヤシライスは隠し味にカクキューの八丁味噌と三温糖を少々加えています。
市販のルーは使わないので美味しいですよ。
デミグラスソースの缶詰とトマト缶と赤ワインと隠し味にカクキューの八丁味噌と三温糖を!
お味噌は立派な発酵食品なので!

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圧力鍋!

2018年10月17日 | 介護
昨夜圧力鍋の蓋が開かなくなった。
金づちで圧力鍋の蓋を叩いたりしてみて無理やり開けた。
しかし、この圧力鍋で調理して、出来上がったら再び蓋が開かないと困るので、新しい圧力鍋が買いたいと思った。
今朝になって燃えないゴミの日だったので圧力鍋を捨てた。
新しい圧力鍋を買うと母に言ったら要らないと!
使うのは私、お金を出すのも私なのに!
昨日のビーフシチューの硬い肉は硬いまま食べるのか?
それとも3日ぐらい煮込むのか?
手頃な圧力鍋が欲しいと言う。
そんなものは要らないと母は言う。
私は圧力鍋が欲しいのだ!
一々母にお伺いをたてなければ買えないのか?
ビーフシチューなど食べなくてもいいと言いかねない。
朝から母の病院の付き添いに!帰りに圧力鍋が買いたいので自転車を押して行くと言うと、圧力鍋が要らないと言う母ともめる。
しまいに 圧力鍋はどこで買うのか?と!
スーパーやホームセンターで買いたいと思う。
圧力鍋をヨーカドーで買う!
と、言ったらとうとう好きにしろ!状態に!
昔はそんなもの無かったよ!
と、言われかねない。
圧力鍋は昔からこの世に存在していたのだ!
母が知らないだけなのだ!
何としても圧力鍋が欲しいと思う!
無理やりにも買ってしまおうかと思う!
母はビーフシチュー食べなくても生きて行けると思っている。
そのくせカチカチのお肉は食べないのだ!
口のなかで噛まなくてもほぐれる肉の旨さはどうでもいいらしい!
無理して買わなくてもいいと言う。
料理を作るのは私なのだ!
圧力鍋を使うのは私なのだ!
一々圧力鍋一つ買うのにお伺いをたてること事態がそもそもおかしいのだ。
母いわく圧力鍋で作る料理はやめろと言いかねない。
そもそも3日3晩牛肉を煮ることさえも許されないのだ。
で、圧力鍋買いました!
ヨーカドーは高かったので他の店で買いました。
予算の都合で小さい圧力鍋を!
ビーフシチュー作りました。

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