ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何もしなくても疲れている

2020年04月22日 | 介護
1日大したことはしていない。
それでも疲れる。
不要不急で外出自粛。
家に居る。
食料品の買い出しをして、日用品を買ったら家に居る。
後は適当に家事をする。
睡魔に襲われ2時間ほどうたた寝をする。あの噂のアベノマスクはまだ送られて来ない。
やおら起きて家事をする。
自宅で私の作るご飯も飽きてきた。
それでも誰も作ってくれないので作るのだ。
ホットケーキミックスは買えたのに無塩バターが買えない。
おそらく子供の居る家庭では自宅でお菓子等を作るのだろう?
オレンジを買った。
皮はピールにする。
夕食は手抜きだ。ケンミンの焼きビーフンです。外に残り物です。
きちんと作る気も失せた。
ストレスは溜まる一方です。
大声を出すところもありません。
歌えば近所迷惑と母に言われるので、歌を歌うことさえも遠慮がちです。
ああ、自由が欲しいと思う。
思いっきり外出かしてみたい。
美味しい物が食べたいと思う。
連日自分の手作りに飽きてきました。

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詩を書く

2020年04月22日 | 介護
詩を書くということをしている。
とりあえず60篇を目標にしている。
なかなか難しい。
テーマを決めずに自由に書いている。
次なる目標は詩集にする予定です。
思いつくままに自由に書く。
まあ、売れる売れないは度外視します。
そもそも第一弾が売れずにいることと、これから審査を通って出す第2弾も入れると言う保証は無いのです。
目的はこの世に私と言う存在と足跡を残すということです。
生きた証が欲しかったのです。
電子書籍ははっきり言ってふに落ちませんが、さりとて自費出版をするお金は無いのです。
自費出版をしても、自宅に大量の本を抱え込むこちになるのです。
誰かに配っても読んでくれると言う保証は無いのです。
だったら手っ取り早くkindleで本をということになりました。
義理でも買ってくれる。
値段も安価です。
ほぼコーヒーショップのコーヒー1杯分の値段で買えます。
まあ、何度かkindleで本を出しているうちにどこかの出版社の目に留まって声がかかればしめたものです。
知り合いのご主人が自費出版で本を出しましたが、自宅にたくさんあるらしく、奥さんが私の所に本を持ってきたことがありました。
私にも配るということは相当自宅は本の山だったと思います。
読むには読みましたが、重苦しい内容の本で、好みの本ではありませんでした。
別の知り合いはご主人を交通事故で亡くされてご主人の宛てた絵手紙の本を出版社から出版されました。
こちらは自費出版ではないので、流通経路に乗り、書店で販売されました。
そのときは私も1冊買わせていただきました。
なかなか出版社に認められて本を出すというのは無理だと思います。
その点kindleなら気軽に;ページ数にとらわれずに好きなことを好きなように書けるのでいいですね。
ただ問題は手元に書物として残らないということです。
手元に書物として残らなくても良ければお勧めします。
規定通りに作って審査を通れば販売出来ます。
もうすぐ第2弾は応募する予定です。
こちらです。
審査を通って発売になりましたら、もう一度改めでPRさせていただきます。
よろしくお願いします。

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