夜の6時過ぎに主人が仕事から帰ってきた。
帰ってきて真っ先に言ったことは来週から仕事が火曜日と水曜日の週勤2日になるということだった。
今まで月曜から金曜日まで働いていた。
それがコロナ騒ぎになってからというもの、多少遅く仕事に行って多少早めに帰ってくるようになった。
それは仕方がないにしろ、何しろ突然週勤2日を言い渡されてきた。
ご時世だから仕事も激減です。
その上に週休5日ですからね。
ましてや自宅には認知症の母を抱えています。
これからは我が家も生活困窮することは間違いないと思うのです。
さて?どうしたものかと…。
そもそもどんぶり勘定的な生き方をしてきたので、これから先のことなど考えてもいなかった。
ましてや我が家がこんな事態に巻き込まれるとは予想だにもしていなかったのだ。
どこかで他人ごとのように見ていたのかも知れない?
現実には考えてもみなかったのだ。
自宅では母に制約されながらもどこかで自由な暮らしをしてきた。
こっそりやりたいこともしてきた。
しかし、これからは生活困窮ということも視野に入れなければならないのだ。
もう、他人ごとではないのだ。
明日は我が身の我が身なのだ。
これからは好きなクミコさんのコンサートもライブも、好きなシャンソン歌手のライブも好きな師匠の浪曲も自粛しなければならないと思う。
主人の好きな映画も自粛しなければならないと思う。
本当に生活困窮に追い込まれそうです。
年金だけでは暮らしていけませんね。
ましてや私がどこかで働くのは無理に近いのです。
心療内科に通っています。
それはどうでも自律神経失調症の一つである「過敏性腸症候群」というのがある日突然襲ってくるのです。
そうなったら仕事は無理ですね。
きちんとした仕事は無理ですね。
務めた先に穴を空ける。
職場に迷惑をかける。
パート先やアルバイト先に迷惑をかける。
そうなんです。
軽い下痢なら市販の薬でも治るのです。
しかし一度「過敏性腸症候群」になるとひどいときは8日も下痢が続くんです。
この病気をきちんと治す薬は無いに等しいんですよ。
ですから私をパートに雇った雇い主もいつ休まれるかわからないおばちゃんを雇うことになるんです。
自宅に居ればたびたびトイレには行けます。
しかし職場ではそうはいきませんね。
したがってこの病気の人はきちんと働くのは難しいということになるのです。
他にも潰瘍性大腸炎という病気の人も大変です。
ひどくなると大腸を手術で全摘します。
有名なのはテレビドラマの脚本家で映画監督でエッセイストの北川悦吏子さんです。
この方は最終的に大腸を全摘出手術をしました。
そうなると大変ですね。
何とかして収入を得る方法を模索しても思いついません。
LINEのスタンプを作ったけど売れなくて収入になりませんでした。
kindleで電子書籍もほぼ収入が1000円ちょっとでした。
何か生活の糧になるものを模索中です。
多少なりとも収入を得る方法を模索中です。
しかし、足りない頭では無理ですね。
年金だけでは認知症の母も抱えているので難しいです。
皆さんの生活は大丈夫ですか?
困窮していませんか?
せめて自宅に認知症の母が居なければ多少は何とかなると思います。
母が自分の年金から我が家に入れてくれるお金は些少です。
何しろ母は年金はほぼ病院代と病院までのタクシー代に消えるんです。
今月からしばらく我が家も生活困窮になりそうです。
日常の品も買い控え必要ですね。
帰ってきて真っ先に言ったことは来週から仕事が火曜日と水曜日の週勤2日になるということだった。
今まで月曜から金曜日まで働いていた。
それがコロナ騒ぎになってからというもの、多少遅く仕事に行って多少早めに帰ってくるようになった。
それは仕方がないにしろ、何しろ突然週勤2日を言い渡されてきた。
ご時世だから仕事も激減です。
その上に週休5日ですからね。
ましてや自宅には認知症の母を抱えています。
これからは我が家も生活困窮することは間違いないと思うのです。
さて?どうしたものかと…。
そもそもどんぶり勘定的な生き方をしてきたので、これから先のことなど考えてもいなかった。
ましてや我が家がこんな事態に巻き込まれるとは予想だにもしていなかったのだ。
どこかで他人ごとのように見ていたのかも知れない?
現実には考えてもみなかったのだ。
自宅では母に制約されながらもどこかで自由な暮らしをしてきた。
こっそりやりたいこともしてきた。
しかし、これからは生活困窮ということも視野に入れなければならないのだ。
もう、他人ごとではないのだ。
明日は我が身の我が身なのだ。
これからは好きなクミコさんのコンサートもライブも、好きなシャンソン歌手のライブも好きな師匠の浪曲も自粛しなければならないと思う。
主人の好きな映画も自粛しなければならないと思う。
本当に生活困窮に追い込まれそうです。
年金だけでは暮らしていけませんね。
ましてや私がどこかで働くのは無理に近いのです。
心療内科に通っています。
それはどうでも自律神経失調症の一つである「過敏性腸症候群」というのがある日突然襲ってくるのです。
そうなったら仕事は無理ですね。
きちんとした仕事は無理ですね。
務めた先に穴を空ける。
職場に迷惑をかける。
パート先やアルバイト先に迷惑をかける。
そうなんです。
軽い下痢なら市販の薬でも治るのです。
しかし一度「過敏性腸症候群」になるとひどいときは8日も下痢が続くんです。
この病気をきちんと治す薬は無いに等しいんですよ。
ですから私をパートに雇った雇い主もいつ休まれるかわからないおばちゃんを雇うことになるんです。
自宅に居ればたびたびトイレには行けます。
しかし職場ではそうはいきませんね。
したがってこの病気の人はきちんと働くのは難しいということになるのです。
他にも潰瘍性大腸炎という病気の人も大変です。
ひどくなると大腸を手術で全摘します。
有名なのはテレビドラマの脚本家で映画監督でエッセイストの北川悦吏子さんです。
この方は最終的に大腸を全摘出手術をしました。
そうなると大変ですね。
何とかして収入を得る方法を模索しても思いついません。
LINEのスタンプを作ったけど売れなくて収入になりませんでした。
kindleで電子書籍もほぼ収入が1000円ちょっとでした。
何か生活の糧になるものを模索中です。
多少なりとも収入を得る方法を模索中です。
しかし、足りない頭では無理ですね。
年金だけでは認知症の母も抱えているので難しいです。
皆さんの生活は大丈夫ですか?
困窮していませんか?
せめて自宅に認知症の母が居なければ多少は何とかなると思います。
母が自分の年金から我が家に入れてくれるお金は些少です。
何しろ母は年金はほぼ病院代と病院までのタクシー代に消えるんです。
今月からしばらく我が家も生活困窮になりそうです。
日常の品も買い控え必要ですね。