ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

介護は続くよどこまでも

2022年07月05日 | 介護
介護というものに終わりはあるのだろうか?
どちらかが亡くならない限り介護には終わりはないのかもしれない?
さもなければ病人が回復すれば介護というものは終わりを告げるのだろう?
認知症というものに回復という言葉は当てはまらない。
少子高齢化の時代には老々介護という言葉さえあるのだ。
皆さんは家族の介護をどこまで他人に任せますか?
施設に入れるということは最終手段だと思うのです。
夫婦なら親子なら少しの愛情があるのなら自分で診れる範囲は診たいのです。
いきなりわけもなく施設は嫌なのです。
皆さんはどう思いますか?

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