ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

うとうとしてたら夢を見た

2022年07月07日 | 介護
明け方うとうとしてたら夢を見た。
音信不通の昔の友人が訪ねてきた。
どうしたわけか泊っていくと言う。
泊っていくのはいいが、客用のパジャマが無い。
慌てて何かパジャマのようなものを持っていく。
ところが彼女は下着のままで寝ていた。
布団にはびっしょり汗のようなシミがあった。
長めのブラウスとパジャマのズボンを履いてもらう。
彼女は未亡人で2人の子供がいたことを思い出した。
2番目の子供は40歳で生んだ女の子だった。
32歳で結婚し、ご主人は38歳だったと思う。
男の子が生まれその後40歳で女の子が生まれた。
生きていたら70歳です。
年賀状を出したら戻ってきた。
彼女からも年賀状は来なかった。
もしかしたら彼女は亡くなってしまったのかもしれない?
そんなこんなで夜が明けた。
今日も2時間の睡眠だった。
このところ主人の介護もあり、睡眠時間は2時間です。
たまにはゆっくり寝てみたいです。

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パソコンのできる人

2022年07月07日 | 介護
とかくパソコンのできる人というものはあれこれ言ってくるものである。
私は何年もパソコン教室に通っているが、出来ないかから通っているのだ。
そもそもパソコンのキーをブラインドタッチなるものでは打てない。
両手を駆使して打つ。
これさえも難しい。
そもそも最初のパソコンを買ったのが冬場だった。
寒いのも手伝って左手をひざ掛けの下にしまっていた。
両手の指を駆使して打つ。
無理です。
両手を使っても全部の指は使えません。
仕事でパソコンを使っていた人はなんでも知っているので、私が一生懸命作ったプリントもあらさがしをしてきます。
文字の打ち間違い。
イラストの入れ方。
写真の挿入の仕方などいろいろ行ってきます。
Wordでの文章の書き方や、文字の大きさ、余白の広さまで言ってきます。
Excelに至っては表の書き方や文字を中央ぞろえにしていないと文句を言われます。
文字は左端に寄せるか中央ぞろえの方がいいようです。
えてしてなんでもできる人というのは相手のあらさがしをするものですね。
うっかりしてビックリマークばかりの文章を書いたら苦情も来ました。
もはや私がパソコン教室で習っていることはWordやExcelではなくひたすらkindleの本を出すということです。
売れる売れないは度外視して自分の文章で本を出す。
この世に私という存在を残したかったからにほかなりません。
私にパソコンの仕事を頼まないでくださいね。
無理です。
PowerPointさえも無理です。
習ったことは右から左か左から右ですからね。

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