ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

忘年会に誘われた

2024年12月25日 | 介護
忘年会に誘われた。
土曜日に深川江戸資料館で行われる「演芸忠臣蔵2024」行くのだが、終演後の忘年会に誘われました。
講談、紙切り、上方落語、講談、三味線放談、落語、漫談、浪曲と盛りだくさんの催しです。
なぜか終演後の忘年会に誘われました。
昨年は主人が21時に寝るので、私一人で「演芸忠臣蔵2023」を楽しみ、誘われるままに忘年会も行きました。
今年も私一人で行くつもりでした。
ところがさすがに主人一人で留守番はかわいそうだと急遽主人も連れていくことにしました。
終演後の忘年会も誘われました。
迷惑をかけるので断るつもりが、参加することに…。
当日はおとなしくする。
余計なことはしゃべらない。
早めに帰る。
ついついいい気になってカラオケは良くないので遠慮したいと思います。
会話も控えめにしたいと思います。
ついつい余計なことを言う。
うっかりカラオケもする。
これらは控えようと思います。
こう見えて人見知りです。
出来れば忘年会は入り口付近に座ってわからないように途中でそーっと帰ろうと思います。

亡くなった父は歌が上手かった!

2024年12月25日 | 介護
亡くなった父は歌が上手かった。
本当かどうかは定かではないが、一度だけ春日八郎さんの前歌をしたと聞いたことがあった。
近所に民謡の教室があると知った父は民謡教室に2度ほど行ったが、先生が下手なので2回でやめてしまった。
両親と行ったカラオケスナックで父は芦屋雁之介さんの「娘よ」歌った。
父は私が嫁に行くことを想定したのか?歌いながら泣いていた。
歌好きな私は母に似たのか?音程が外れます。
それでも自宅で歌えば父が「糠味噌が腐るから歌うんじゃあない!」と、言われました。
相当ひどいらしい?
それでも誰かとカラオケに行けば調子に乗って歌います。
お一人様のカラオケの店は嫌らしく、主人を誘って行きます。
少しでも外れた音程を治そうと精密採点機能を使いますが、いまだかって90点を越えたことはありません。
ましてやアルコールが入れば人前でも歌う始末です。
昨年の忘年会もうっかり歌わないつもりがアルコールが入り唄いました。
今年こそは人前では歌わないと決めています。
そもそも私の下手な歌は誰も喜びません。