ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

コギャル、汚ギャル、やまんば、ヤンキーその手の類が苦手です!

2025年01月08日 | 介護
巷で言うコギャルに汚ギャルにやまんばにヤンキーなどの類が苦手です。
小学生で長い髪を染めている。メッシュにしている。
化粧をして爪を長く伸ばしてネイルをしている。
髪の毛に剃りこみを入れている。
そういう子供や大人が苦手です。
つくづく自分の子供や孫でなくて良かったなと思うのです。
厚底サンダルや厚底ブーツなども苦手です。
ミニスカートも苦手です。
とにかく派手な化粧が苦手です。
アニメオタクの推し活でバックにバッチがたくさん付けているのが苦手です。
ぬいぐるみをたくさんバックに付けて歩いている他人が苦手です。
タトゥーの他人が苦手です。
あっちこっちにピアスの他人が苦手です。
茶髪が嫌で髪の毛メッシュも嫌なんです。
最初から剥げているのは坊さんだけでいいです。
結婚した相手がその後禿ても仕方がありませんね。
そもそも髪の毛があろうがなかろうが本人の性格ですね。
わがまま言ってすいません。
街行く他人が自分の子供や孫でなくて良かったですね。
いろいろ言ってすいません。
さすがに街で見かけた他人には言いませんよ。
他人ですからね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の面会

2025年01月08日 | 介護
母の入院している病院に電話をして面会日と面会時間を予約する。
電話をするも18日の15:30の時間しか空いていないと言う。
仕方なく1月18日の15:30の時間を予約する。
今までてっきり面会時間が10分だと思っていた。
念のために面会時間を確認する。
面会時間が15分だと言う。

いつから15分?
何の連絡もお知らせもなかった。
たった15分でも面会が出来るだけまだいい。
病院の病棟にコロナやインフルエンザが発生すればたちまち面会は出来ないのだ。
ましてや私の母が歩けないにしても認知症が進んだにしてもまだ生きていることが不思議です。
あれこれ母には出来なくなったけど、あんなに嫌っていたけど、今では生んでくれたことや育ててくれたことに感謝をしています。
専門学校に行かせてもらえなかったこと。
親の反対を押しきって他所へ行ってすぐに挫折したこと。
32歳でお見合いして結婚したこと。
いろいろありましたね。
最後は母は「ありがとう」と「ごめんなさい」は言いたいですね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする