ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

午前中バザーのボランティアをする

2022年12月06日 | 日記
午前中に近所の小規模作業所のバザーのボランティアをした。
帰ってきたら母が機嫌が悪かった。
いろいろ理不尽なことを言われ怒ってきた。
午後から市役所に行く用事が会ったのに、遅れてしまった。
それでも157時過ぎには市役所に行き用事を済ませる。
帰ってきたら再び母が怒っている。
郵便はがきに怒り、ユーパックの件で怒っている。
郵便はがきは父の姉が今年の1月に亡くなり喪中のはがきが従姉から届いた。
母にも父の姉が亡くなったことは話していたし、私が母の代わりにお葬式に出たのだ。
お香典は私が出したが、お花代は母と折半したのだ。
その事を忘れていて、怒り出した。
自分の妹から来たユーパックを玄関のチャイムが鳴っても気づかず、ユーパックの他人はポストに不在票を入れて帰ってしまった。
私が留守にしていてユーパックを受け取らなかったことに怒った。
すごい剣幕だった。
不在票を見て電話して夜に届けてもらうことになったが、玄関の明かりが付いていない。
ドアに鍵が掛けてあることに怒った。
ユーパックを配達する他人が今すぐ来ると思っているのだ。
何度も説明し、その時間になったら玄関の明かりを付けて鍵を開ければいいと言うも、今すぐ来ると勘違いしている。
仕方なく寒空の下、玄関の表で18時~20時の間に来るユーパックを待つことにした。
縁側に座り寒かった。
それ以前にやはり自分の部屋の明かりが暗いと言い出した。
尚且つ以前のようにLEDのカバーの中に紙が入っていると言う。
これは以前にも紙が入っていると言っていた。
紙などは入ってはいないのに、入っていると言い張るのだ。
最早何を言っても無駄なのだ。
私は寒い夜空の下でユーパックを配達する他人を待っているのだ。
深々と冷えるなかで待っているのだ。
母には夕食は勝手に食べるように言う。
実母で無かったら私は何をしていただろう?
逆らっても実母だ。
諦めるしか無いのだ。
さて23日には私は白内障の手術をするのだが、帰ってきて早速あれをしろ!これをしろ!
と、言われて文句も言われかねないのだ。
そこへ行くと主人の母は良くできた他人だった。

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