ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

毎回死にかける

2025年01月14日 | 介護
子供の頃から私は病気になると死ぬのではないかと言う恐怖に襲われるのだ。
医者が嫌い。
薬が嫌い。
風邪を引いて寝込んだだけで死ぬかもと?
高熱が出ただけで死ぬかもと?
嫌いでも医者に行き、処方された薬が粉薬や顆粒でもオブラートに包んで飲む。
結婚してから34年と数ヶ月です。
その間に病気を幾度となくしました。
骨折1回とヒビが1回です。さすがに骨折の時は家事も放棄して寝てばかりいました。
最もその頃は母も元気でした。
あらかた家事は母がしてくれました。
それ以外の病気の時は私が家事をする羽目になります。
主人は一切出来ませんし、しません。
お使いに行かせたらなかなか帰ってきません。
男の人はみんなそうなのでしょうか?
そう言えば父もめったに寝込まない母が寝込んでも何もしませんね。
いやはや今回の風邪は手強いですね。

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