ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

三毛猫のホームです

2013-07-18 10:31:51 | 大地の恵み

 庭のオクラがようやく開花。

 去年自家採種したオクラです。


 連日の晴天なので、水やりを欠かさずしています。水滴は、水やりの時についたものです。雨はもう10日以上降っていません。


 


 オレの田んぼの稲は、梅雨明け後にしばらく中干しをしました。現在は、少しずつ水を与えています。





 


 

 

 


 庭の様子。数年前から、ホームセンターで、UV加工された土嚢袋が売られていて、ためしに使用してみたところ、耐久性が高いので、今年は夏野菜用に利用しています。狭い庭で、樹木がたくさんあるものですから、デッドスペースを有効に活用するのには、この方法が便利かと思っています。





 梅干しもいい感じ。


 さて、熱帯夜が続く明浜で、うちは夜に戸をあけっぱなしにして寝ています。


 なので、近所の猫がいつも部屋にあがりこんできます。


 近所には、飼い猫もいますが、野良猫もまあまあいます。たぶんいつも来るのは、野良猫だと思います。


 うちの家に上がりこんでも、めぼしい餌があるわけでもないのに。しいて言えば、ネズミぐらいじゃないかな?

 数年前から、三毛猫がいることは知っていましたが、今、うちによくやって来るのも、三毛猫。

 ただし、以前のよりは若い感じです。いい顔つきをしています。


 時折目があって、話しかけたりします。


 猫は人になつかずに、家になつく、なんてことを聞いたことがあります。


 まさにこの三毛猫は、我が家になついているようです。