12/18 どうして海保は北朝を拿捕し、貨物は没収しないのか？

12/18 どうして海保は北朝を拿捕し、貨物は没収しないのか？

日本のEEZにいるときにでえきないのはどうしてなんだろう。

今夜のニュースで海産物の量が減っていると言っていた。

そういう数字は明日写真と一緒に投稿するけど、


今書きたいことはそこではない。


ロシア領に入らなくても日本船が拿捕され、船にあった海産物は没収という目に

日本船はあっている。

日本船がロシア領にいたかどうかはわかっていない時にだ。



でも北朝船は確実に日本の領域にいる。

今夜の漁師も言っていたけど、放水しかできない・・・・・


日本は北朝に経済的援助をしていることになる。

総理、そこを考えたことありますか？


拿捕して、拿捕しなくても、船の海産物は没収ということを

どうして日本の海保はできないのだろう？

ひょっとして、北朝に何か弱みでもあるとか？

12/18 はなわ あんこの歌

12/18 はなわ　あんこの歌



あんこ好きの川田裕美さんがはなわに作ってもらったあんこの歌。


川田さんがアンコ好きなのびっくりした。


私は最近、あずきの煮たのが好きになった。


他の豆とは違ううまみがあるのを知ったのだ。


ゆであずきの缶詰をみつけた。

いろいろなところが出しているけど、

一番安いのが一番おいしいって不思議。



でも、アンコまでいくと手が出ない。

ああいう砂糖一辺倒の甘味が好きでないのだ。


はなわさんも最初はあんこなんかに興味なかった。


でも、すごく調べて彼もあんこ党になったみたい。


あんこ作りの名店の紹介があったけど、撮ってない。


ところでレンズ豆をご存じですか？

形は違うけど、あれに砂糖を入れると、善ざいの味なのだ。

友だちは甘くしたレンズ豆にお餅を入れて、子供におやつを作ってやっていた。


フランスには煮たレンズ豆の缶詰があるのだ。

12/18 乾電池攻撃 ラジオの取り替えたばかり

12/18 乾電池攻撃 ラジオの取り替えたばかり


それなのに音が小さくなる一方。

その乾電池を保管して、また取り替えた。


にもかかわらず、妨害電波を受け放題。


ラジオで近所のラジオを乱すからなんとかを使うのをやめましょう

なんて放送があるけど、


街中を探知機を持って不正行為を取り締まることはできないものか？


これが私が上下が中国人・朝鮮人ではないかと思うもうひとつの根拠。


こういう違法行為のできる機器を申告しないで持ち込めるからね。

12/18 電磁波で風邪をつくる

12/18 電磁波で風邪をつくる


気がつかないでいると、鼻の中に電磁波を差し込んで、

気が付いたときには鼻の奥が風邪でもひいたみたいに痛い・熱い。


そして、のどは頻繁に攻撃されるからテーピングしているけど

昨夜は眠りながら咳をしていた。


私は寝るときはマスクをしている。


口を開けて寝ても少し安心なのだ。


それなのに、咳が出たり、喉が痛かったり。

今朝も朝市でうがい。

毎朝うがいはするけど、今朝はうがい用の薬を使ってうがいをした。


こういうことが続くと本当に風邪症状になるのだ。

そして医者に行く・・・

こういう保険の無駄使いをする朝鮮人・トレラがいるのだ。

12/18 プロジェクション マッピング

12/18 プロジェクション　マッピング


昨日のＮスタ日曜のお天気で、プロジェクションマッピングを見た。

有明冬フェスでやったのだけど、

この単語を思い出した。


これは空中でやれるものだろうか？

ミヤタにいたころ、トレラの攻撃が激しかった。

母を殺し、いよいよ私だけになったからだ。


防犯カメラを設置したことは時にトレラに楽しみを与えてしっまった。

防犯カメラのモニターに、いろいろなものが見える。


でも外に出ると何も見えない。


ひょんな時に、超音波なんかでこういう遊びができると見た。

これは当時投稿したけど、

プロジェクションマッピングというのは、何もベースの画像元がなくても

単に空中に絵柄を描けるものだろか？


このプロジェクションマッピングという単語が思い出せなくて

書けなかったのだけど、


２週間くらい前だろうか？

夜、シートをかぶって寝ていたら、シートの内側にチロチロ火がついたように見えた。


私の部屋は火の気はないけど、下の飲み屋、上の”女の子”には電磁波がある。

どうやら、どこかの隙間から、私のシートに模様を描いたようだ。


電磁波は火事を起こすくらいの熱を生じさせる。


この連中は自分のものじゃないけど、住まい（賃貸であっても)に火をつけるなんて

屁でもないのだ。


実際、絶対に燃えないはずの私のクッションに、線香を押し付けたような焦げ跡が

残っているのだ。