韓国ドラマ「九家の書」全24話を今日見終えました。
時代背景は李朝イスンシン将軍の時代。
時代劇のようで、主人公が使う言葉は現代風。その例が「친구」。
その時代は「동무」と言っていたと思いますが。
で、注目の言葉は24話に出てきたプロポーズの言葉「나와 혼인해 줄래?」
そういえば、1世のオモニたちもよく言っていました。結婚(결혼)ではなく
婚姻(혼인)という言葉を生活用語で使っていたのですね。
そして、この回で習った言葉は、「初恋秀人(초연수인)、尽恋完人(진연완인)」
初恋は人を成長させ、最後の恋が人を完全にする(字幕)という意味だそうです。
時代背景は李朝イスンシン将軍の時代。
時代劇のようで、主人公が使う言葉は現代風。その例が「친구」。
その時代は「동무」と言っていたと思いますが。
で、注目の言葉は24話に出てきたプロポーズの言葉「나와 혼인해 줄래?」
そういえば、1世のオモニたちもよく言っていました。結婚(결혼)ではなく
婚姻(혼인)という言葉を生活用語で使っていたのですね。
そして、この回で習った言葉は、「初恋秀人(초연수인)、尽恋完人(진연완인)」
初恋は人を成長させ、最後の恋が人を完全にする(字幕)という意味だそうです。