ミシンの師匠である友達んちで2回目のソーイング教室
ただで教えてもらえるのはホントありがたい(^o^)
机の上はミシンだらけ
なんといってもミシンは未知の世界の私とも一人の友達
手取り足取りミシンの師匠に指南を受けます
自分で買ったアイボリー色の生地
買ったときは良かれと思って買ったけど
広げて体にあてがうと
ちょっとイメージとは違う(-.-)
ということで
師匠が持ってる生地を分けてもらって作ります
茶色のチェックでロングチュニック
合間にコーヒーブレイクしながら
格闘すること4時間
型紙おこして生地を裁って、肩と脇をちょっと縫っただけで終了
続きは再来週ということで決まり
いやぁ~それにしても生地を裁つまでにこんなに時間がかかるとは・・・(*_*)
それにしても
師匠の私評
「どうでもいいことは慎重にするが、肝心なことはおおざっぱ」
・・・だそうです(^^ゞ
師匠曰く
どうしてその作業をするか、そうすることによって
出来上がりの何が違ってくるのかを
ちゃんと理解することが大切だよん だそうです
少々出来上がりサイズが違っても気にしないタイプなんだけど
確かに私はおおざっぱ
小さいころからそうです
それが故に何事も長続きしないのかしらん~(^_^;)