連続テレビ小説「あさが来た」 - 42 第9週 「炭鉱の光」
+++++昨日の終わり
あさ、学問のすすめの本を持ち、「学問だけでは駄目な現実に」突きあっていた。
ここで、つづく。
+++++今日の始まり
三味線の師匠の前で。
大久保と五代対談。
五代が大阪に居たいのは、「女子や」。
五代、「ファースト・ペンギン(あさと思うが)」とつぶやく。
木曜日 27.11.26 第9週 52日
あさ、「皆に近づくのは、働くのが一番」と炭鉱夫 やその妻と一緒に働く。
納屋頭(なやかしら)と一人一人と話して行く。
あさの改革を信じようとしてくれる。
納屋頭(なやかしら)サトシとは話せない。
じっくり時間をかけてかけて説得や。
< 姉の家
夫宗兵衛出かけて行く、直ぐ帰ると言って。
姑どうしが嫁や息子について話す。
「子どもが、親の心知らず」と二人で嘆いている。 >
夫新次郎三味線稽古。
夫新次郎寂しさを隠せない。
夫新次郎、自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。
しかし、姉はつであった。
ここで、つづき。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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