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連続テレビ小説「あさが来た」 - 42  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-26 10:52:45 | 27年 秩父札所巡り

連続テレビ小説「あさが来た」 - 42  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

あさ、学問のすすめの本を持ち、「学問だけでは駄目な現実に」突きあっていた。

ここで、つづく。

 

+++++今日の始まり

 

三味線の師匠の前で。

大久保と五代対談。

五代が大阪に居たいのは、「女子や」。

五代、「ファースト・ペンギン(あさと思うが)」とつぶやく。

 

木曜日  27.11.26   9週   52

 

あさ、「皆に近づくのは、働くのが一番」と炭鉱夫 やその妻と一緒に働く。

納屋頭(なやかしら)と一人一人と話して行く。

あさの改革を信じようとしてくれる。

納屋頭(なやかしら)サトシとは話せない。

じっくり時間をかけてかけて説得や。

 

< 姉の家

  夫宗兵衛出かけて行く、直ぐ帰ると言って。

  姑どうしが嫁や息子について話す。

 「子どもが、親の心知らず」と二人で嘆いている。          >

 

夫新次郎三味線稽古。

夫新次郎寂しさを隠せない。

 

夫新次郎、自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。

しかし、姉はつであった。

ここで、つづき。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 



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