27年 秩父札所巡り 34 秩父市立浦山歴史民俗資料館
昨年、秩父市立浦山歴史民俗資料館を眺めながら28番橋立堂(はしだてどう)に向かいました。
今回、立ち寄り、休憩を兼ね見学(おむすび1個食べる)。
入館は無料でした。
私1人なので、エントランスの中央の椅子を利用させていただきました。
昨年も道を間違え、今年も間違えてしまいました。
昨年は、秩父市立浦山歴史民俗資料館の直前で・・・・・・。
今年は、工場正門まで進み、引返す。
またもや、地図を良く確認せず失敗。
秩父鉄道の線路を渡り、また渡り返さなければいけません。
昨年は、 SL機関車の撮影待ちの人をみかけました。
27番発 0928 - 秩父市立浦山歴史民俗資料館着 0942・・・・徒歩 14分 ( 西武鉄道パンフ ・・・・・・ 舗装道 )
ここは、0943 - 1007 : 20分間いました。
ここは、浦山ダムに沈んだ地区の資料が、特に驚いたのは、「花火打ち上げの木の大きな筒」でした。
秩父では、祭りの際は。必ず花火をうちあげるとのこと。
なければならない大きな筒でした。
< 写真 >
➀ 花火打ち上げ用の大きな木筒
② 多くの展示品
< 浦山獅子舞の獅子頭がメインの展示品でした。しかし、祭りのため貸し出されていて本物はなかった。>
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