27年 秩父札所巡り 32 26番 円融寺(えんゆうじ)奥の院・岩井堂(いわいどう)
26番 円融寺(えんゆうじ) →徒歩→ 26番 円融寺(えんゆうじ)奥の院・岩井堂(いわをいどう)へ、舗装道を進み、昭和電工の工場敷地を通り、巡礼古道を進み、直前に、長い長い階段を登り着きます。
その段数は、254ありました。
なお、昭和電工の正門で門番さんに、奥の院・岩井堂(いわいどう)に行くと言えば、通門できますので安心してください。
途中に聖徳太子を祀るお堂がありました。
飯能の軍太利神社の鳥居横の太子堂を思い出した。
その敷地に、二宮尊徳像がありました。
26番発 0837 - 26番 奥の院・岩井堂(いわいどう)着 0858・・・・徒歩 21分 ( 西武鉄道パンフ 20分 )
先ずお賽銭、特に妻の長寿を本尊の 聖観世音菩薩 に祈りました。
ここは、0859 - 0903 : 4分間いました。
京都の清水寺のように頑丈な柱の上に本堂がのかかっている。
宮大工さんの腕の素晴らしさが際立つ。
しかし、このお堂の維持の困難さが・・・・・・思いやられる。
このお堂は、琴平ハイキングコースの途中にあり4回通過、昨年1回、今回6回目になるか。
< 写真 >
➀ 254の階段・・・・途中休み、休み進みました。
② 奥の院・岩井堂(いわいどう)
③ 奥の院・岩井堂(いわいどう)・・・・脚注を良くご覧ください。
④ 案内看板・・・・昭和電工の敷地を抜けた直後、巡礼古道の入口にあります。
⑤ 聖徳太子を祀る太子堂・・・・左に二宮尊徳像があります。
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