目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

真理省党外郭・週刊文春。

2020-05-22 12:55:26 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
結局、国家とマスコミが結託していることを暴いた文春は、なにがしたかったのか、未だにわからない。
返す刃で、文春自体も何かと結託していることを見事に裏書きする証拠になっていることに、文春は気がつかない。
田中角栄さんのロッキード事件だって、今考えれば、変な事件だったなあ。
田中さんが有罪にされたのは、ピーナツ五個という意味不明な領収書だったが、どこの世界に、自分の賄賂の領収書を書く馬鹿な政治家がいるんだ。
あれだって暴露したのは文春であり、その記事を書いたのは、立花隆という東大出身のライターだ。

文春という雑誌は、アメリカの傀儡がやばくなると、スキャンダルを持ち出して、傀儡を守る雑誌だ。

それは自民だろうが、日共だろうが、とにかく守る。

森友、加計、桜をみる会の疑惑で、ケツに火がつきそうになった安倍さんを守るためにタレントを巻き込んで演出したのが、検察庁法改正問題だ。

愛情省と真理省の結託か。
怖いねえ。

話題は盛大にズレるが、なんか1984年みたいになってきた。
怖いから、蒸発されられる前にテレスクリーンの電源を切りますね(笑)。
じゃあバイ元。


何から何まで~、真っ暗闇よ~ - 昨日のライン酔い酔いで、出た話題 -

2020-05-22 08:56:42 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
黒川検事長賭け麻雀問題発覚!
これで右派大衆紙の産経と左派大衆紙の朝日が同じ穴の狢であることがわかりました。

出ては来ないが四人目のメンバーは、どうせ五大紙の記者か米国傀儡の文春記者だと思いまっせ。

この暴露記事。官邸筋の許可なくして暴露できない筋書きだけど、そんな筋は、俺みたいな低能でも読める筋だ。

売国政治によって、国土は汚され経済はむちゃくちゃ。おまけにコロナ!
他の国なら革命寸前でっせ!

おもしろいのは小泉今日子。
種子法改正には沈黙を守って、なぜ検察庁法改正にはいちゃもんをつけたのか?
米国傀儡の官僚機構から裏金でももらったか?

食い物利権で儲かる米国が損をするから、種子法には沈黙と。
そして起訴便宜主義で起訴するかしないかのさじ加減を握っている検察に、やましいことはもみ消してもらいたいと。

ゲスはそこまで勘ぐるよ。

そうだよね。
外国にしたって官邸にしたって、切り札の検察ファッショが使えなくなったら、やかましい連中をムショに入れて、虐殺や洗脳はできなくなりますから。

鶴田浩二の唄じゃないけど、何から何まで、真っ暗闇でございます。

昨日のライン酔い酔いで、馬鹿と阿呆がそんなことを話しました。