自分はいったいいつからブログを始めたのだろう・・・
調べてみたところ、最初の記事は2007-10-24 17:38:26というタイムスタンプがありました。
本日までの記事は345件。 少ないですね。
トータルアクセス数は下記の通りでした。(本日現在)
トータル閲覧数214783PV
トータル訪問数98416UU
延べ98千人の方に閲覧していただいているようです。
気が向いた時しか投稿していないのでネタやタイミングもバラバラです。
とりあえずこれからもぼちぼちとアップしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
MacBookファンの皆さんこんにちは。
先日MacBook Pro(CTO)を注文しました。
今回は購入に至った経緯をだらだらとつぶやいていきたいと思います。
現在使用しているMacBookProは2015年モデルCore i5、デュアルコアで8GBメモリー、SSD 128GBです。
BootCampを使用しWindows10をMacと仲良く半分こしています。
MacにはPhotoShop CS4、Microsoft Office等入れて残りあと10GBをきりました。
一方WindowsにはPhotoShop Elements、Microsoft Office等を入れて残りあと10GBを切りました。
既に何かあったらヤバい容量です。
デスクトップ機は7年前の機材。 Windows10のCore i5 8GBメモリー1TBのHDDという仕様です。
Video Studio X9とその他大勢のソフトをインストールしています。
動画編集以外は何の不満もなく動作しています。
編集も10分程度ならストレス無く編集できます。
さすがに20分を超えてきたり、マルチアングル等でビデオを二重にしたりと、少し凝ったことをするとレンダリングに時間が掛かりイラついてきます。
当初はiMac Proにしようか迷ったのですがPCデスク以外でも動画編集がしたいと思い、迷いに迷った挙句MacBookになりました。
MacであればFinal Cut ProやAdobe Premiereあたりが良いとは思われますがビデオ制作を頼まれているのでBootCampを使用しSSDを半分こ(256GB)して今回は鳴れているWindows版の動画編集でやってみたいと思います。
注文したMacBookはCPUは変更せずメモリーとSSDを増量して現在の問題点を解決した感じの仕様となっています。
実際使用してみないと何とも言えませんがたぶん問題ないと思っています。
補足ですが動画編集でディスク容量256GBは少ないのでは?と思う方もおられるかもしれません。
そこは解決済み、外付けUSB HDD 16TB等、複数のディスクがあるので大丈夫です。
そのほかに外部ディスプレイ、キーボードも用意しているのでゴリゴリ作業する場合はPCデスクに設置して作業が可能になっています。
心配なのはMacBook Proの外部インターフェースがUSB-Cが2個だけ!
サードパーティー製ではありますが拡張アダプタを購入しました。(Tunewear TUN-OT-000049 USB-C ハブ ALMIGHTY DOCK TB3 for MacBook Pro/Air)
一応これで凌ぐ算段ですがHDDが複数台あるのでUSB-Aポートがどう考えても足りません。
この問題は現在使用しているデスクトップ機でドライブを共有にしてネットワークドライブを割り当ててみようかと思っています。
なんだかどんどんポートが減っていってしまい使い勝手がスポイルされているようにみえてなりません。
Macはどうしてもデザイン重視なので機能美との融合は難しいのでしょうか。
それにウワサに聞くtouch Barも今ひとつ必要性を感じないし・・・
っという訳でMacBook Proが2台となってしまいますが、2015モデルはHDMIをはじめ、必要なインターフェースが一通り揃っているのでまだまだ現役ですね。
先月にはiPhone11を購入してしまい散財祭り真っ盛りです(笑)
iPhoneファンの皆さんこんにちは。
先月初めてiPhoneを購入した超初心者です。
iPhoneの超広角レンズはやっぱりすごかった!
レンズ交換式カメラで13mm相当のレンズを用意するとなるとかなり高額になりますね。
そこに来て超広角など単焦点レンズを3つも実装するiPhoneは大したものです。
しかし!
Live Photosなるものの使用用途が今ひとつ理解できていません・・・
「動く写真」として理解していますが「何に使うの?」という疑問が先に立ってしまいます。
写真を撮影したあとはPCに転送して作品としてレタッチする機会が多いですが、数秒の動画も一緒に転送されます。
もちろん意図的に動画を撮影してPCで編集しYouTubeに載せたりしていますが数秒、数メガの動画ファイルがPCにたくさん転送されて混乱しています。
Live Photosを常時オフにする方法が分かったので現在は使用していません。
確かにループやバウンスなどの効果を見ると楽しいですが、「だから何?」となってしまいます。
その効果をどこかで利用できるのでしょうか?
今ひとつ理解不能な私にLive Photosの用途を教えていただけませんでしょうか?
どなたかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
iPhoneファンの皆さんこんにちは。
本日も写真無しの文字だけブログです。
大したことはつぶやかないのでスルーして下さい。
iPhone11Proを購入して半月が過ぎました。
先日、子供のサッカー大会(某カップの予選大会)が夜間にあり、その撮影をしてまいりました。
試合模様は一眼レフ(D5/AF-S500mf4VR)で撮影し集合写真はiPhoneで行いました。
※試合の撮影については別の機会に掲載したいと思います。
試合が終わり、某カップ冊子用の集合写真を撮影。
指導員の方から写真を撮ってほしいとのことで「今日はスマホしか無いです。」と言ったらそれでも構わないとの返事でした。
本来であれば夜間で照明が暗い中での撮影なのでD5/28~50mm程度の焦点距離+ストロボ辺りの組み合わせで撮影するのが良いかと思われますが急でしたのでスマホとなった訳です。
とりあえず夜間撮影に強いとウワサのiPhone11Proなので、特に不安もなく撮影に挑みました。
超広角は夜間撮影には適さないようなので1x(26mm相当)で行いました。
特に何の設定もなく、構図を決めてシャッターを切るだけ。
後はiPhoneがキレイに画像を処理してくれる、という訳です。
肖像権の問題もあり写真を載せることは出来ませんが、予想以上の画質にオドロキ。
グラウンドは水銀灯で照らされていますが光が全く持って足りない状況にも関わらず、
・ディテールは崩れず
・ブレず
・夜空は黒飛びせず、黒浮きせず
・HDRの効果で被写体は明るくなっている
のです。
さすがにHDR処理による多少の不自然さは残りますが大掛かりな機材を用意しなくとも、手持ちでここまで撮影できるとは改めて言いますがスゴいですね。
こういった「緊急時」の要求にも応えてしまうiPhone11Proは心強い機材です。
先のブログにも載せましたがiPhoneを購入した理由は「撮影機材としての秀逸さ」だけ。
スマホにしては高額だけど13mm相当から撮影できるカメラ機材と思えば決して高くありません。