iPad miniファンの皆さんこんにちは。
今使っているiPad miniは第二世代のWi-Fi版。
今度は第6世代でSIM版が欲しくていポチる寸前ですが量販店のM1 MaxのMacBook が到着せず、ポイントが足りません。
Apple Storeで納期を確認しても6~7週間となっていて家電量販店だともっとかかるかもしれませんね。
特に急いでいるわけでもありませんが在庫が無い状態がMacでも発生しているので少々イライラ気味。
フル生産体制だと思いますが品質が心配です。
ユーチューバーやブログ、量販店等のレビューをみると液晶バックライト故障や液晶のドット欠け、本体キズなど不具合をよく目にします。
自分が注文した製品が当たり(不良品)だったら、と思うととても不安です。
納期短縮を急ぐあまり不良品を量産しては本末転倒。
品質検査は適切に行って欲しいものです。
私は珈琲が飲めません。
一口飲むとお腹が痛くなるばかりか体調不良に陥ってしまいます。
30ccで体調不良、50ccで致死量でした。(過去、数回死んでます😂)
昔から珈琲の香りは大好きで、嫁が飲んでるものを一口もらって大満足😊
これではいかんと思い、ちょっとづつ量を増やして猛特訓。
結果、今では一日一杯までだったら飲めるようになりました👍
珈琲の知識は限りなくゼロに近い私。
そんな私が通っている美味しい珈琲店をご紹介します。
クレヨンしんちゃんで有名な埼玉県春日部市の東武線一ノ割駅から徒歩30秒のところにある、
『一ノ割珈琲工房 10$ Coffe.」
です。
このお店は、基本的に焙煎した珈琲豆を販売する店舗です。
でも店内には何席か用意されているので店内でも煎れたての香り高い珈琲を愉しむことも可能です。
コーヒー豆も世界各地から50種類も取り寄せてあり自分の好きな豆、焙煎度合いをして指定できます。
自分は豆の種類も焙煎度合いも全然わかりませんが知識豊富なマスターに好みを伝えると最適な豆と焙煎をチョイスしてもらえるので安心です。
店舗で豆を注文すると混んでいる時は時間がかかるので最初は店舗でマスターと会話しながら好みの豆、焙煎を打ち合わせして次回から電話等で事前注文していたほうがスムーズと感じます。
ただ豆を煎れている間、店内で美味しい珈琲を愉しんでも良いかもしれませんね。
駅から近いし、すぐ近くにコインパーキングもあるので電車・車どちらでもアクセスが楽です。
そうそう、マスターは無類のカメラ好きのようです。
写真が好き、カメラ機材が好き、という方は話がめっちゃ合うかも😊
最後にお店の情報を載せておきます。
ホームページ↓
http://10doll.com/
ネット検索では「一ノ割珈琲」と入れると出てくるようです。
今回は美味しい珈琲を提供しているお店のご紹介でした。
是非行ってみてください。
MacBook Pro CTOファンの皆さんこんにちは。
ついにヨドバシにてM1 Pro/M1 Maxのカスタマイズモデル(CTO)が注文が可能になりました。
が、当然ながら吊るしモデル(通常販売製品)でさえ1か月半待ちです。
CTOとくれば受注生産になるので更に納期に時間を要します。
ヨドバシのアナウンスによると「ご入金確認後10~12週間での入荷を予定しております。」とのこと。
2か月半~3か月待ちだそう。
今から注文して到着が来年の2月になるということのようです。
試しに自分が欲しい組み合わせをカスタマイズしたところM1 Maxの一番安いモデルとなりました。
結局のところ吊るしモデルと同じ、ということになったので現在の注文のまま到着を待つことにしました。
iMovieファンの皆さんこんにちは。
先日AVCHDの動画において編集・書き出しはFinal Cut Pro XよりもiMovieの方が速いかも、というつぶやきをしました。
実際やってみたところ、コーデック変換においてはiMovieの方がこなれている感じです。
シーンのカットや凝った編集を行う場合はかなりの負担になると思いますが、私の場合動画を時系列に並べてタイトルを付けて書き出すだけなので編集自体は簡単です。
ただし長時間の場合、読み込みにそれなりに時間が掛かります。
当然書き出しにも時間が掛かりますが、終了するまで放置なので手間としては掛からないです。
書き出しが終わった後は変換したキャッシュファイルが残っているのでプロジェクトから動画を削除したほうが良いです。
でないと内蔵ローカルディスクがすぐにいっぱいになってしまいます(私の場合256GB)
書き出し中もPCは使えます。
が、筐体がかなりアチチになるので低温ヤケドに注意。
っと言うことでAVCHDのコーデック変換はiMovieが最適だと思われます。
皆さんもMacをお持ちで、かつメモリタイプのホームビデオカメラ(AVCHD形式記録)のデータをお持ちであればiMovieが活躍してくれるのではないか、というお話でした。
これでYouTubeに限定公開でアップロードしておけば場所を問わすどこでも観られるわけです。
しかもインターネットにつながるデバイスであればスマホに限らず、タブレット、TVなどは問いません。
ちなみにAVCHD形式(.MTSなど)でもYouTubeに直接アップロードできます。
(追記)
っということでYouTube動画を作成しましたのでもしよければご視聴ください↓
ホームビデオを無料で残そう!iMovie + YouTube編 - YouTube
MacBook Pro 2019 1.4 GHz クアッドコアIntel Core i5(Mem:16GB)ファンの皆さんこんにちは。
今日は娘のサッカー公式戦の記録をPanasonic GH5の4K 60P H.264 8BitとApple iPhone 11 Pro 2K H.264 30Pで行いました。
Final Cut Pro Xにて4Kをメイン表示、2Kをワイプとして試合の模様を編集。
編集において愛機ショボMacは今まで通りのモサモサぶりですが試合の模様をほぼ流しているのでPCへの負荷は低めです。
編集が終わり、30分ハーフの前半戦を今日の18時に書き出してみたところ、この記事を書いている時点(20時)では50%に達していない!
つまり4K+2K動画の書き出しで2時間を経過して半分も終わっていません・・・
この調子で行くと、30分動画の書き出しが終わるまで4時間半くらいかかるのでは?!
書き出しが終わり内容を確認して、ミスがあった場合の書き出しにまた4時間半・・・
もうやってられませんね。
っと言っても今日はテスト撮影。
注文してあるM1 Maxが来た場合の予行練習です。
納品予定が12月中旬・・・
あと1ヶ月近く待たなければなりませんが、今のショボMac君がどこまで頑張れるか、そしてM1 Maxが来た場合にどう変わるのか?
のテスト期間中なのです。
趣味の範疇とはいえ、子供の成長記録動画の編集で4時間以上も時間を割かれてしまうのはいただけませんね。
1試合の編集については10時間はかかるでしょう。
そこまでして4Kの解像が必要か? スマホで観るので要らないのでは? と問われれば、何ともいえません。
しかし4Kの解像度の高さ、綺麗さ体感してしまうと後戻りはできません。
M1 Maxはこの編集にどこまで対応してくれるのか、かけがえのない子供の成長の記録にどこまで対応してくれるのか、期待してみたいと思います。
唯一、愛機ショボMacが優位に立てるのは寒いこの季節、フルで演算処理してくれているので発熱量がハンパなく触っていると体が温まる、ということです。
(夏場であれば熱ダウンするかスローダウン必須です)