コロンブドール

Les Films de la Colombe d'Or 白鳩が黄金の鳩になるよう人生ドラマを語る!私家版萬日誌

年賀一の祝詞 Happy!

2008-01-12 | 脳裏のなかで
 本年戴いた年賀状の中で、嬉しい事が決まりきった年賀の挨拶に替わり
 新春一番の祝詞になりました挨拶をそのまま伝えます!!
 

      “奇跡は起こる”ことを実感しました。
       神や霊魂の存在は信じませんが、それでも
       思い願っていたことが奇跡的に実現すると
       それを神の仕業と恐れ入らざるを得ません。

       「6年半ぶりに、娘と孫娘が再会し
       ともに暮らすことになりました。」



       “奇跡”とか“偶然”とかは努力し続けた人に
        対する神様の賠り物だとぃいます。
        そう思いたいです。
                     2008年 元旦


                     
 こんな年始の祝詞を戴きいたく感動! 自分までが幸せになった気に!!

 このような奇跡、以前観た韓国映画『猟奇的な彼女』の中で
 こんなナレーションORセリフ?があった気がします・・・・。

      「運命とは努力した人に神様が与える偶然」

      「神様は、 努力する人に 偶然という橋をかけてくれる」

 という<言葉>本当に現実にあるんだとつくずく新年早々感じました!!
 そして、隣国は遠いアメリカ、欧州より近いとつくづくと思いました・・・。

 その彼は今、以前北乃宮で上映をした
 「朝鮮人強制連行・強制労働-百萬人の身世打鈴」 を紹介してくれた人であり
 スタッフでした。
 そして今、前田憲二監督とプロデューサーとして新作を製作中のようです。

 また後、この映画のことも書きたいと思います・・・・・。取り急ぎ、草々。
 

 
コメント
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