皐月晴れの先日佐渡に渡り、念願の朱鷺を見てきました。
すでに放鳥朱鷺の赤ちゃんは昨日一羽確認され計8羽になったそうです!! そこで思い・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ba/dd7e9b8da04d34877d1bd3ae842c91ff.jpg)
トキの森公園 トキ資料展示館内 観察回廊からのトキ保護センター飼育繁殖ケージの朱鷺さんたち
佐渡に渡った翌日、中国政府は5月8日迄に日本と韓国に国際保護鳥トキを2羽ずつ寄贈する方針を固め、同月13日に北京で開く日韓との首脳会談で合意するとの事・・・。しかし、正式合意の報道が新聞等からの情報がないので判りませんンがー。
でもですがー、しかしこの事が正式合意になり日中韓で朱鷺の保護を国の中枢から真剣に考えるなら朱鷺が朱鷺日中韓親善大使により、中国との尖閣諸島問題、韓国との竹島問題等、日本にとっては歴史的深刻な領土問題で各国政が錯乱している問題が和らぎ”即”解決できると思います。もともと大陸はユーラシア大陸で結ばれていて、なおかつ今頻繁に起きている地殻変動によりユーラシ大陸離国移動後も中国、韓国とは交流を行っていたのは歴史教科書以外では(京都に行けば解ることですがー)常識になっています。まるで朱鷺のように!!
故に、また離国移動後逆視するならお互いの立場から歴史的な領土問題となり、今後第二次世界大戦のごとくアジア全土の火種になる要素を多大に含む領土問題をアジア全土に生息していた朱鷺により対話が始められ、その政治的国力重視の政策が和らぎ、日中韓外交交渉がうまくいくきがします・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a8/77ab8864040ebf0ecbe75e27ee4b387c.jpg)
トキ資料展示館内で、哀しいかな2003年10月10日の朝亡くなっり、剥製されたいた国内最後生存していた朱鷺キンさん。
このキンさんを思うと、中国からのお婿さんを迎えペアリングを試みましたが駄目でした・・・。このキンさんをこのセンターで対面し感じた事は、やはり日本語と中国語の対話 -中国、日本で生まれ持った習慣による言語、日中理解が出来ない言葉ーによる対話の欠如と思われました・・・。動物的に”惚れた腫れた”では真、現代世界観に立つならば、このキンさん朱鷺のように自身の”生”の天命を行ない少しづつ以前の民族同士の”力学”の誤りに気付き、今後あおの誤りをさせないと警報を発しているようにも思われました・・・。日中韓。改めて現代的、否、未来的に過去を顧みず日中韓の若人に託し、朱鷺外交の如き未来に協調的な三国を初期の三国のように”今”再生して戴きたいと思う所存でありまます!
中国が日韓にトキ寄贈へ 首脳会談で合意見通し 産経新聞WEB
佐渡トキ保護センター
「羽ばたけトキ」 新潟日報 「羽ばたけトキ」 公式HP
すでに放鳥朱鷺の赤ちゃんは昨日一羽確認され計8羽になったそうです!! そこで思い・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ba/dd7e9b8da04d34877d1bd3ae842c91ff.jpg)
トキの森公園 トキ資料展示館内 観察回廊からのトキ保護センター飼育繁殖ケージの朱鷺さんたち
佐渡に渡った翌日、中国政府は5月8日迄に日本と韓国に国際保護鳥トキを2羽ずつ寄贈する方針を固め、同月13日に北京で開く日韓との首脳会談で合意するとの事・・・。しかし、正式合意の報道が新聞等からの情報がないので判りませんンがー。
でもですがー、しかしこの事が正式合意になり日中韓で朱鷺の保護を国の中枢から真剣に考えるなら朱鷺が朱鷺日中韓親善大使により、中国との尖閣諸島問題、韓国との竹島問題等、日本にとっては歴史的深刻な領土問題で各国政が錯乱している問題が和らぎ”即”解決できると思います。もともと大陸はユーラシア大陸で結ばれていて、なおかつ今頻繁に起きている地殻変動によりユーラシ大陸離国移動後も中国、韓国とは交流を行っていたのは歴史教科書以外では(京都に行けば解ることですがー)常識になっています。まるで朱鷺のように!!
故に、また離国移動後逆視するならお互いの立場から歴史的な領土問題となり、今後第二次世界大戦のごとくアジア全土の火種になる要素を多大に含む領土問題をアジア全土に生息していた朱鷺により対話が始められ、その政治的国力重視の政策が和らぎ、日中韓外交交渉がうまくいくきがします・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a8/77ab8864040ebf0ecbe75e27ee4b387c.jpg)
トキ資料展示館内で、哀しいかな2003年10月10日の朝亡くなっり、剥製されたいた国内最後生存していた朱鷺キンさん。
このキンさんを思うと、中国からのお婿さんを迎えペアリングを試みましたが駄目でした・・・。このキンさんをこのセンターで対面し感じた事は、やはり日本語と中国語の対話 -中国、日本で生まれ持った習慣による言語、日中理解が出来ない言葉ーによる対話の欠如と思われました・・・。動物的に”惚れた腫れた”では真、現代世界観に立つならば、このキンさん朱鷺のように自身の”生”の天命を行ない少しづつ以前の民族同士の”力学”の誤りに気付き、今後あおの誤りをさせないと警報を発しているようにも思われました・・・。日中韓。改めて現代的、否、未来的に過去を顧みず日中韓の若人に託し、朱鷺外交の如き未来に協調的な三国を初期の三国のように”今”再生して戴きたいと思う所存でありまます!
中国が日韓にトキ寄贈へ 首脳会談で合意見通し 産経新聞WEB
佐渡トキ保護センター
「羽ばたけトキ」 新潟日報 「羽ばたけトキ」 公式HP