百蔵山(ももくらやま)からの富士山 大月市秀麗富嶽十二景 Lucky7番山頂 (1003.4m)
神在月27日 15:07
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/5b/066b494e8d09f8a92855bdf523581134_s.jpg)
百蔵山 15時05分登頂 山頂からの絶景富士山 桃太郎伝説でも有名な山です。 (Clickで拡大)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/27/12a452fbb8de5ae724c0ab1249718b92_s.jpg)
百蔵大明神遺跡碑 三角点の隣に「百蔵大明神遺跡・昭和43年明治百年記念祭」の石碑
百年前は百蔵山の守護神の山の神百蔵大明神が祀られていたようですが、長年の風雨で老朽化し
現在ではこの山の麓にある和田美術館の好意で登山口前に再建されているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/a6/98d23b9817d15e586ff2725932d901c8_s.jpg)
百蔵山 山頂 15時05分登頂
すでに若者と思いきは中高年のグループがワイワイと山頂で楽しんでいました。またその後には学生風グループがガヤガヤとちょっと休んだかと思ったら、さっと通り過ぎて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a1/f2b1d39e093f3bb8110e1446bb5b28dd.jpg)
山頂に富士山を観ながら咲いていた気品ある紫色の花 残念ながら名知らず・・・ 調べます?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/74/62cbba31df28e55b00514b3b337bff9e_s.jpg)
扇山から下山するといきなり急斜面に遭遇。転がって行った方が早い気がし・・・
すれ違った扇山に向かっている中高年ご夫妻は軽く挨拶され、山Girlsは”山頂はまだですか・・・”
やはり経験の違いが出ましたー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/62/e362c62e0630379e72cb86e21c87e1d6_s.jpg)
途中追い抜かれたちょっと私より年上のような山男さん。しかし私の目標先導者になり頑張れました・・・。しかし一番の功績は、いつも道に迷っているという不安がその後を追いかけるということで払拭され安心出来た事です。また山頂で挨拶し、山の話を伺いあとあと一週間ぐらいで赤く染まってくるとの事で、また12月では地面が凍りアイスバーンにもなると話されました。また下山時刻の注意事項も話して呉れ先に下山されました。やはり経験者に感謝します! 15:42 指示時刻より12分遅く単独下山・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/5d/2234eabe6b08a5bf3fff16fa34dfd232_s.jpg)
こんな血管が浮き出たような尾根を歩き進んでいきます。尾根を歩くのが一番気持ちがいいです!
右か左にうっかり足を滑らすと一気に下まで転がっていきますが・・・。気を抜くと怖いですー。
百蔵山・・・ふと思い。さっきの山男さんもしかして百蔵山の桃太郎さんの化身か? ーとなると私は家来の犬、猿、雉のいずれか?? う~ ~ 犬でしょうか???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4c/3eaa1db08a96df54dd6476eaaf18eff3.jpg)
途中の絶景富士見viewspotで休憩。椅子もあります! 名称?富士山に見惚れうっかり・・・
この先の下山はうっそうとした森林の中へと進みます。逆に登ってくる人は突然視界が開け感動するはずです! 眼下には大月の大パノラマ街並みが望めます。 16:02前後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/d6/a773b14fffe29c01e1aa5f1ff36874f5_s.jpg)
これから登山口までの下山、この森林の日陰の下の山道を歩きます。 16:09更に下山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/b0/feecdb54057f715947b93041c7065f6c_s.jpg)
そのうっそうとした森林浴の後のご褒美に美味しい沢の水がたらふく飲めます。ここで給水し家でも飲んでいます。ここから登山口は古の面影を残す古道を進むと間もなく登山口へ到着です。
やれやれ・・・。 16:33頃 この後も数名下山されていましたすでに暗いですが・・・
百蔵山(ももくらやま) ヤマレコ
扇山からの富士山 秀麗富嶽十二景6番 myBLOG
神在月27日 15:07
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百蔵山 15時05分登頂 山頂からの絶景富士山 桃太郎伝説でも有名な山です。 (Clickで拡大)
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百蔵大明神遺跡碑 三角点の隣に「百蔵大明神遺跡・昭和43年明治百年記念祭」の石碑
百年前は百蔵山の守護神の山の神百蔵大明神が祀られていたようですが、長年の風雨で老朽化し
現在ではこの山の麓にある和田美術館の好意で登山口前に再建されているそうです。
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百蔵山 山頂 15時05分登頂
すでに若者と思いきは中高年のグループがワイワイと山頂で楽しんでいました。またその後には学生風グループがガヤガヤとちょっと休んだかと思ったら、さっと通り過ぎて行きました。
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山頂に富士山を観ながら咲いていた気品ある紫色の花 残念ながら名知らず・・・ 調べます?
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扇山から下山するといきなり急斜面に遭遇。転がって行った方が早い気がし・・・
すれ違った扇山に向かっている中高年ご夫妻は軽く挨拶され、山Girlsは”山頂はまだですか・・・”
やはり経験の違いが出ましたー。
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途中追い抜かれたちょっと私より年上のような山男さん。しかし私の目標先導者になり頑張れました・・・。しかし一番の功績は、いつも道に迷っているという不安がその後を追いかけるということで払拭され安心出来た事です。また山頂で挨拶し、山の話を伺いあとあと一週間ぐらいで赤く染まってくるとの事で、また12月では地面が凍りアイスバーンにもなると話されました。また下山時刻の注意事項も話して呉れ先に下山されました。やはり経験者に感謝します! 15:42 指示時刻より12分遅く単独下山・・・
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こんな血管が浮き出たような尾根を歩き進んでいきます。尾根を歩くのが一番気持ちがいいです!
右か左にうっかり足を滑らすと一気に下まで転がっていきますが・・・。気を抜くと怖いですー。
百蔵山・・・ふと思い。さっきの山男さんもしかして百蔵山の桃太郎さんの化身か? ーとなると私は家来の犬、猿、雉のいずれか?? う~ ~ 犬でしょうか???
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途中の絶景富士見viewspotで休憩。椅子もあります! 名称?富士山に見惚れうっかり・・・
この先の下山はうっそうとした森林の中へと進みます。逆に登ってくる人は突然視界が開け感動するはずです! 眼下には大月の大パノラマ街並みが望めます。 16:02前後
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これから登山口までの下山、この森林の日陰の下の山道を歩きます。 16:09更に下山
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そのうっそうとした森林浴の後のご褒美に美味しい沢の水がたらふく飲めます。ここで給水し家でも飲んでいます。ここから登山口は古の面影を残す古道を進むと間もなく登山口へ到着です。
やれやれ・・・。 16:33頃 この後も数名下山されていましたすでに暗いですが・・・
百蔵山(ももくらやま) ヤマレコ
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