コロンブドール

Les Films de la Colombe d'Or 白鳩が黄金の鳩になるよう人生ドラマを語る!私家版萬日誌

初夢 2016 なんと以前乗った列車と田中登監督でした・・・ ET その時頃の新年初めて観るお月様

2016-01-03 | 脳裏のなかで
 新年初夢は意外でしたー。恒例の宝船のおまじない絵を忘れたので一富士二鷹三茄子は見ませんでしたが、以前見た郊外の列車内とその風景。列車内は立テーブルスタンドのある特急風で風光明媚な山と田園風景が車窓を流れていました。

 時は、目が覚めた時間は3:09AMでしたのでその前の時間のようです・・・。

2016/1/3 早朝3時AM前 こんな初夢を見たー

まずは、小学校の同級生男とある湾の海岸にいて、これから何処かに行こうとしている。
(その同級生とは元旦に久々にメール挨拶していた)

そして間があり、

 以前夢の中で見た事のある、地方の遠くに山並みが見える田園風景の中を走る列車の中、私は手に持っている小刀の鞘をなくし車内を探し回る。
どうにかみつけるとテーブルに置いてある鞘を小刀に戻そうとすると、黒い三本のマジックペンに変わっていてその右側のペンにキャップを納める。(夢の中では小刀からマジックペンの変化は不思議に自然でした)
その後、以前知っていた助監督と待ち合わせしてあって、次の駅に着き乗客を乗せ走りだすと列車内を探しに行く。
 車内でみつけるっと、すぐに以前夢の中で見た事のある狭い路の商店街を二人で歩いている。
(この路はこの先バスも通る大きな道路の丁字路にぶつかる道路 三茶、祖師谷商店街に近い風景)

 二人で歩いていると一人の男から声を掛けられる。”こちこち、遅いよ監督待っているよ”と言い、二階の事務所へ連れられ上がる。すでにもう一人の助監督がその事務所にいて、さらにその前には田中登監督がソファに横になり待っていた。
監督の頬はほのかに赤く染まっている。
すでにお酒が入っているのか、体の具合が悪いのかは判らない。監督は「まずは最初なのでみんなで飲みに行こうか」と声を掛けるがだるそうに起き上がり部屋を出て行く。
二人の男は「俺たちはまとめ書くのがあるので、お前一緒に付き合ってくれ」といて
る。(その後、目が覚める・・・)

  
   初夢を見て目が覚めた頃の新年は初めて見たお月様。   2016/1/3 3:25AM

 夢とは、全く理路整然としてなく全く思いもよらない事柄が意味もなくどんどんと映像が進行し不思議でファンタスティックです・・・。
その夢の後また寝ましたが朝方になにか夢を観ているようですが、覚えていませんでしたー。
さて今年はどんな年になるのでしょうか?