鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会NEO

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

えんとつ町のプペル 光る絵本展 in さくら市喜連川 キングコング西野亮廣

2018-12-05 | 井戸端会議

ハロウィンバスで大変お世話になったキングコングの西野亮廣さん。

 

 

栃木県で初めての「えんとつ町のプペル 光る絵本展」が、

さくら市喜連川の笹屋別邸で開催ということで、お邪魔してまいりました。

 

 

大正ロマンのお屋敷「笹屋別邸」×えんとつ町のプペル、

ノスタルジックな雰囲気漂う中でのメルヘンの世界。

なんともいえない気分に浸る。

 

 

LEDで光る絵本の展示、とっても凝ってます。

邸内の演出も秀逸。

プペルの世界観があちらこちらに満載です。

 

 

 

 

プペル開催の権利をクラウドファンディングで獲得した

実行委員会の皆さんの勇気とご苦労に敬意を表します。

 

ぜひぜひ足を運んで、リアルな感動を貴女に感じてほしいです。

 

PS.庭園の紅葉も見事でした。

 

 

開催日

12月1日(土曜日)・2日(日曜日)・8日(土曜日)・9日(日曜日)・15日(土曜日)~25日(火曜日)

※12月19日(水曜日)休館

平日:午前10時~午後4時

土日祝:午前10時~午後7時

開催場所

笹屋別邸(さくら市喜連川3900番地1)

入場料

大人500円(高校生以上)

子ども200円(未就学児無料) 

問合せ

プペル実行委員会 sakurapoupelle@gmail.com

詳しくは、ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

 


なんまん焼きデビュー☆

2018-12-05 | 南摩

「なんまん」ってなぁに

「なんまん」は南摩中学校発祥のキャラクターで、中学校や南摩フェスティバルなどで目にすることができるかわいいキャラクターです

そんな「なんまん」がお菓子になりました

先日、地域の夢実現事業を活用して焼き型を購入して、南摩ふれあい農園の収穫祭で初お披露目となりました

焼き型はこんな感じで、一度に32個焼き上げることができます。

焼き型を温めたら生地を流し込んで・・・

 焼き型を合わせて焼き上げます。

焼きあがるとこんな感じ。

収穫祭では佐藤市長もいらっしゃったので、しっかり召し上がっていただきました。

たくさん焼いて、参加者の皆さんにも食べていただきました。

評価は上々

1月に開催される南摩フェスティバルでの販売に向けて、味のバリエーションなど試行錯誤を繰り返します。

お楽しみに 


収穫祭を開催しました!

2018-12-05 | 南摩

12月1日快晴のもと、毎年恒例南摩ふれあい農園の収穫祭が開催されました。

5月の田植に始まり、10月の稲刈り、11月の稲こきを経て出来上がったおいしいもち米を、南摩中学校の生徒さんのほか、地元の高齢者や一般参加で集まった人たちでおいしくいただきました

開会式前の様子

総勢260名以上の方にご参加いただきました!

開会式では、ふれあい農園代表の青柳さんや共催の南摩地区青少年育成市民会議の福田会長、佐藤鹿沼市長、地元の鈴木敏雄議員からご挨拶をいただきました。

そして開会式後は早速餅つきへ

こちらはもち米を蒸しているところです。

蒸しあがったら臼へ

お餅をつき始める前にはしっかり杵でもち米をつぶしてこねます。

そして、ペッタン、ペッタンとお餅をつきました

小さいお子さんにも餅つきを体験してもらいました

お餅がつきあがったらボウルにとって味付けへ。

きなこやあんこ、大根おろしでいただきました

とってもおいしかったです

お餅のほかにはポップコーンやわたがしが無料で配布されました。

そのほかのイベントとして、南摩地区自治会協議会から1袋に入ったもち米の重さあてクイズや南摩地区青少年育成市民会議によるビンゴゲームが行われました。

ビンゴゲームでは数字が読み上げられるたびにみなさん一喜一憂

ビンゴになってもくじを引いて賞品がもらえるようになっていたので、色々な賞品が最後まで残っていて、最後まで楽しんでいただくことができました。

最後は青柳代表の挨拶で終了。

準備や当日の運営に携わってくださった方々、お疲れ様でした。