鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会NEO

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

デジコミ版 板荷地区芸術作品発表会

2020-11-30 | 板荷

今年は、11月23日(月・祝)と24日(火)の2日間にわたって、板荷地区芸術作品発表会が、板荷コミュニティセンターで開催されました。

 

都合により、見逃した方のために、デジコミで作品紹介をしますので、ご鑑賞ください。

 

1月23日(月・祝)の1日限定で、かぬまマイカレッジからスタートした「らくらくピアノ」の公演が行われました。

 

 

公民館事業のリース作り教室

【花農場あわのに講師をお願いしました】

 

 板荷小学校の作品 

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生

 

 板荷中学校 

1年生

 

2年生

3年生

 エコクラフト 

エコバック➀

エコバック②③

一貫張

彼岸花

 水墨画 

古民家

富士山(雪山)

仁和寺

 写真 

虫とのめぐりあい

陽光の道

みごとに咲いた木こくの花

八重咲うこん桜

美しい猿すべりの花

 編み物 

カーディガンとベスト

 書道 

いのちの記憶

一洗道心清

🌳 自然体験交流センター 🌳

 押絵 

角兵衛獅子

牡丹かざり箱

熨斗雛

 刻字 

令和

💌 絵手紙 💌

秋とコスモス

令和2年の日々

絵手紙

🍵 工芸 🍵

竹ざる(大・小)

岩芝(ヒロロ)細工➀➁

食堂

 日本画 

ランドスケープガーベラ

干支

さざんか

 洋服(着物リフォーム)

チュニック

★ 無量荘(利用者のみなさん)★

 手芸 

カゴバック(一閑張り)

キルト

成人式用髪飾り

★板荷コミュニティセンターに寄贈いただいた作品★

【常時展示してあります】

ご出展ありがとうございました。

来年も、ご出展、ご来場をお待ちしております。

 

ちなみに、ジャンルと表題は、出展者の自己申告です。


北押原コミュニティセンターの玄関に花

2020-11-30 | 北押原

北押原コミュニティセンターの玄関に心温まる花を北押原中学校生徒さんからいただきました。

 

 11月16日北押原中学校の生徒さん4人が、鹿沼南高校の生徒さんが育てたパンジーの花のプランターを

「北押原コミュニティセンターに飾ってください」と来館されました。

 なんと!!生徒さんたちが、プランターを一輪車に載せて中学校から遠いコミセンまで

わざわざ運んで来ていただきました。ありがとうございました。

 さっそく元気のいいパンジーの花を玄関入口の横に飾っていただきました。

 心温まる生徒さんたちの花です。ありがとうございました。

 

帰りは空の一輪車を押して、中学校まで帰りました。お気をつけて。

 


おうち時間を彩る”多肉植物”の寄せ植え教室

2020-11-30 | 南摩

11月26日(木)に、南摩地区でも多肉植物を使った寄せ植え教室を実施しました

講師は、他地区でも大人気の 善林麻衣子先生  です

 

 

寄せ植えを始める前に、多肉植物の育て方について教えていただきました

寒い時期は水やりしなくても大丈夫

太陽光をたくさん当てる

などなど、より長く楽しめる知識を身につけることができました

 

 

お話しのあとは、早速、自分の寄せ植えを作ります

 こちらは、先生の見本です

 

クリスマスに向けて、サンタさんの模型も用意していただきましたよ

器いっぱいに土を入れて、用意していただいた多肉植物を植えていきます

 

ウッドチップなどを使った装飾も忘れずに

 

 

 

1時間も経たずに、皆さん完成

同じ植物でも、配置が違うとガラリと印象が変わりますね

どれもおうち時間を彩る素敵な寄せ植えになったと思います

 

多肉植物はどんどん増えていくそうなので、ぜひ新しい寄せ植えも作ってみてくださいね

御参加いただいた皆さん、善林先生、ありがとうございました


きずな防災通信⑤ ~忘災から防災へ~

2020-11-30 | 菊沢

~忘災から防災へ~

 今年は台風による災害はなく一安心しました。

 しかしながら、九州地方では台風による影響により多大な被害を受けました。自分たちが良ければ良しということではありません。災害はいつ来るかわからないですし、対岸の火事ではないことを十分に旨として、日頃より備えを充分にしていかなくてはなりません。

 令和元年10月12日の台風19号による東日本台風は、神奈川県箱根で1000ミリに、東日本を中心に500ミリを超えた大雨・暴風は、鹿沼市をはじめ、栃木市・佐野市・足利市に甚大な被害をもたらしました。今、復旧・改良に市内建設関係業者等の皆さんは懸命に取り組んでいます。

 残念ながら、過去に起こった災害はどんどん忘れられ、多くの人の心には残っていないのです。過去の災害を忘れないためには、過去の災害を思い出すのではなく『知ること』『学ぶこと』です。インターネットなどで過去にどんなことが起きたのか、どんな被害や影響があったのかを知り、そしてどんなことが教訓なのか学び、忘災から防災につなげて三助(自助・共助・公助)の実践により、災害に強いまちづくりを進めていきましょう。

【By 菊沢きずなプロジェクト】